クリスチャン・ホーナー(レッドブルF1チーム代表)、トト・ヴォルフ(メルセデスF1チーム代表)

レッドブルとメルセデスとの間の白熱したチャンピオンシップ争いについて、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、レッドブル・ホンダのチーム代表クリスチャン・ホーナーとの「真剣勝負」を楽しんでいると語る。

コンストラクターズ・チャンピオンシップではレッドブルが1ポイント差、ドライバーズ・チャンピオンシップではマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンに4ポイント差で、レッドブルが両部門で首位に立っている。そして技術的なバトルでも、たわむウィングの話題でスパーリングが行われている。

7年間にわたってシルバーアロウズが14のタイトルすべてを独占したあと、トト・ヴォルフはモナコでレッドブルという相応の脅威があることにワクワクしていると述べ、2010年から2013年まで、8つのタイトルを獲得したチーム代表のクリスチャン・ホーナーを称賛した。

トト・ヴォルフは「そう、我々はバトルが大好きだ」と述べた。

「これまでの7年間があったので、これは願ってもないものだ」

「我々の関係はいつも礼儀正しい。クリスチャンは非常によい仕事をしてきた。彼はワールドチャンピオンになった最年少チーム代表であり、四連覇した」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ヴァルテリ・ボタス(メルセデス):2021年F1モナコGP
モナコでメルセデスは苦戦、ルイス・ハミルトンは7位、ヴァルテリ・ボタスはタイヤ交換でタイヤが外れないというトップチームらしからぬミスでリタイアした。

チャンピオンシップはアゼルバイジャンに向かうが、バクーでは過去にも様々なドラマがあった。トト・ヴォルフは、メルセデスがシーズン6戦目でチャンピオンの座を奪還しようとしており「真剣勝負だ」と述べた。

「このチーム(レッドブル)は常に我々の最強のライバルであり、そのために我々はコース上で1ミリでも政治的な優位性を求めて本気で戦っている。だが、わたしは相手を尊敬している」

日曜日の午後、笑っているのはどちらのチーム代表だろうか?

-Source: The Official Formula 1 Website
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