セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)2021年F1アメリカGP予選コメント

セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン):予選12位

「僕らの予選ペースは期待が持てそうだったし、マシンは特にQ1でよい感触だった。Q2では、タイムを短縮できると感じたが、グリッド降格ペナルティのため、早く脱落してもあまり違いはなかった。やはりグリッド降格ペナルティを受けるジョージ(ラッセル)とフェルナンド(アロンソ)より上位で予選を通過するという点では、必要なことをした。つまり、現状では、最後尾からではなく18番からのスタートになるということだ。暑くてきついレースになりそうなので、明日の勝負はまだわからない」

-Source: The Official Formula 1 Website