レッドブルにとって中国GP週末は厳しいスタートとなった。マックス・フェルスタッペンはスプリント予選を8位で終えた後、自身が経験した問題について説明した。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル):2026年F1中国GP

マックス・フェルスタッペンは、中国GPの金曜日を「ペースの面で悲惨だった」と評し、スプリント予選を8位で終えた後、週末の残りのレースでチームが問題に対処するために何をするのかまだわからないと示唆した。

イベント唯一のフリー走行でタイムシート8位となったフェルスタッペンは、同日午後に行われたスプリント予選でも同じ順位にとどまり、マシンに発生したトラブルを悔やむ結果となった。

フェルスタッペンは「ペースの面では、今日は一日中悲惨だった」と語った。

「グリップが全くなかった。正直言って、それが一番の問題だと思う。バランスも悪く、コーナーで膨大な時間をロスしてしまった」

「そしてもちろん、そのせいで他の小さな問題も発生し始める。僕らにとって最大の問題はコーナリングだ。全く手に負えない」

日曜日のグランプリを前に、土曜予選に向けてチームに変更を加える予定があるかと問われたフェルスタッペンは「検討してみる。現時点で何ができるかはわからないが、まあ、様子を見よう」と答えた。

マックス・フェルスタッペン、この日の「惨事」について語った:2026年F1中国GP
マックス・フェルスタッペン、この日の「惨事」について語った。

レッドブルのガレージの反対側にいたアイザック・ハジャーにとっても、この日はやっかいだった。フランス人ドライバーのハジャーは、スプリント予選のSQ3で10位に終わった。

ハジャーは、ストレートで0.5秒ロスしたのかと問われ「何が起こったのか、なぜ0.5秒ロスしたのかはまだわからない」と説明した。

「自分のラップタイムには満足している。よかったけど、それが週末のレース展開を変えるとは思わない。マックスからそれほど離れていないことが嬉しいだけだ」

チームの順位が予想外だったか、あるいはもっと上位になると予想していたかという質問に対し、21歳の彼は「いや、マクラーレンとフェラーリが上位にいることは予想していた。全体的な差が広がるとは思っていなかった」と答えた。

アイザック・ハジャー「あらゆる面でもう少し必要だ」:2026年F1中国GP
アイザック・ハジャー「あらゆる面でもう少し必要だ」

-Source: The Official Formula 1 Website