
セルジオ・ぺレス:レース直後のコメント
「彼が抜かせてくれる、順位を取り戻せると言われた。彼の側の複雑な事情はわからない。僕にはわからない。彼に聞くべきだろうね。言うことは何もない。彼のためにいろいろしてきたのに、正直がっかりしている。とても驚いている。今週末はペースで後れをとっていたので、アブダビではいつもの調子が戻ることを期待している」
レース後、レッドブルはマックス・フェルスタッペンとチーム内で話し合いを持ち、「マックスはアブダビではチェコを助ける」とチーム代表クリスチャン・ホーナーがコメント(全文は下記に)。
マックス・フェルスタッペン:話し合い後のコメント
「あれには理由がある。それについて話し合ったところだ。それについて、やっと話し合うことができてよかった。基本的に、次に進むということになった。アブダビで彼にサポートが必要な場合、それで世界が終わるわけじゃない。結局、誰が先にフィニッシュするかがすべてだ。彼に助けが必要なら、僕がいる。でも、まず話し合いをして、存在していた問題や、僕が抜かせなかった理由についてはっきりさせることができてよかった」
クリスチャン・ホーナー:話し合い後のコメント
「こういったことはチーム内で議論する。ドライバーの意見はとてもはっきりしていたし、チェコは今シャルルと同点だが、フェラーリはマシンの順位を入れ替えなかった。アブダビでは、チームとしてチェコが2位を確保できるよう最善を尽くす。マックスもそれを全面的に支持するだろう。ドライバーは話し合いをして握手した。今は次戦に集中している。我々はチームとして仕事をしているし、チームとしてレースをしている。我々の目標と優先事項は、チェコがチャンピオンシップで2位になれるかどうかだ。これはチームとして、まだ達成したことがないことだ。マックスは、我々がアブダビでそれを達成するために最善を尽くすと約束してくれた。チェコとシャルルの一騎打ちなので、マックスが何らかの形で手助けができるのなら、彼はそうするだろう。チェコは年間を通して素晴らしい仕事をしてきたし、2位がふさわしい。それをサポートし、アブダビで達成するためにチームとして最善を尽くすつもりだ。このあと大きなグループでデブリーフを行い、話し合いをする。今週末ペースがなかった理由についても議論する。対応することが重要だ。議論の場で対応し、チームとして前に進む」
チームオーダーについて:
レース後のチーム公式コメントでも二人はコメントしている。
67周目
ぺレスとフェルスタッペン、順位を入れ替えて、フェルスタッペン6位に。
71周目 ファイナルラップ
チーム*「マックス、フェルナンドを抜けないのならチェコを先に行かせて」
フェルスタッペン「去年の夏**に言ったはず。僕に二度とそんなことを頼まないでくれ、僕の言っていること、わかるだろう。理由は話した」
<* フェルスタッペンのレース・エンジニア、ジャンピエロ・ランビアーゼ、** モナコGP>
レース終了直後
ホーナーは無線で走行中のぺレスに謝る。
ぺレス「彼の本性がわかるよね」
F1ドライバー決勝コメント
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