2022年F1マイアミGP決勝トップ3インタビュー。
インタビュアーはウィリー・T・リブス。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル):1位
「素晴らしいグランプリだった。体力的にとてもきつかった。マイアミで勝つことができてとても嬉しい。僕らにとって素晴らしい週末だった」
シャルル・ルクレール(フェラーリ):2位
「体力的にとても厳しいレースだった。ミディアムタイヤでは苦戦し、オーバーテイクされたが、ハードタイヤではとても競争力があった。次戦以降、さらにステップアップできることを期待している。でもシーズンの最初から接戦だし、僕らが見たいのはこういうものだ」
カルロス・サインツJr.(フェラーリ):3位
「金曜のクラッシュのあと、レース前はまだ首が痛かった。レース中、特に終盤チェコとバトルしているとき、ずっと首の痛みと戦っていた。タイヤと暑さのせいで簡単ではなかった。マシンはふらふらして、横滑りしていた。僕らにふさわしい結果だった。まずまずの3位。ここからが本番だ」
F1ドライバー決勝コメント