

エマ・ラドゥカヌのロールモデルはルイス・ハミルトン
全米オープンのチャンピオン、エマ・ラドゥカヌ(19歳)は、9月にグランドスラム初優勝を果たした後、ルイス・ハミルトンにアドバイスとサポートをしてもらったことに感謝し、7度のF1ワールドチャンピオンを自分のロールモデル(お手本)だと表現した。
11月28日(日曜日)にロンドンで開催されたエキシビション・イベントで、エレナ・ガブリエラ・ルセにストレート勝ちした後、ラドゥカヌは、ハミルトンは「本当にカッコいい人」だと語った。
エマ・ラドゥカヌは子供の頃、カートやモトクロスのイベントに参戦しており、F1の大ファンでもある。
ラドゥカヌはイギリスのメディアに「(ハミルトンは)『焦ることはない。波に乗ればいいんだ。大丈夫、心配しないで』と言ってくれた。心強かった。彼はわたしが次のステージに行くためのよきロールモデルだった」と語った。

ルイス・ハミルトン、初開催のカタールGPで優勝

エマ・ラドゥカヌはシルバーストンでのイベントに参加したことも
また、来月開催されるBBCスポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーでは、ハミルトンに勝つのではという噂を否定した。
「いいえ、絶対にない。レースでルイスを応援しているので」
「考えたこともない。わたしにとって、それは可能性の域を超えたこと」
2022年のシーズンに向けて、毎日5時間の激しいトレーニングを行っているラドゥカヌは、個人的な目標についても語った。
「自分に期待しているのは、常に向上心を持ち続けることだ。年末に振り返ったときに、さまざまな分野で成果を上げていることを確認したいと思っている。自分が望んでいる場所に到達するには、かなりの忍耐が必要だと思っている」
28日のイベントは、驚くべき全米オープンでの優勝以来、初めての母国での試合だった。全米オープンでは、世界ランキング150位で予選を通過し、44年ぶりに英国人女性グランドスラム・チャンピオンに輝いた。
-Source: Reuters.com
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