
ドゥーハン、2025年にF1昇格。 アルピーヌがガスリーのパートナーとして発表
アルピーヌは、現在のリザーブ・ドライバーであるジャック・ドゥーハンがエステバン・オコンに代わりピエール・ガスリーのチームメイトとなり、2025年シーズンのラインナップを完成させると発表した。
21歳のオーストラリア人レーサー、ドゥーハンは、レッドブルのジュニアチームを離れた後、アルピーヌに移籍し、2022年から同チームのアカデミーに所属している。
元500ccバイク世界チャンピオン、ミック・ドゥーハンの息子である彼は、昨年のF2チャンピオンシップで3勝をあげ3位となり、2021年のF3ランキングでも2位となった。
ドゥーハンは2024年を通してアルピーヌへの昇格の可能性があるとされていたが、オコンが間もなくハースに移籍するというニュースを受けて、その噂はさらに高まっていた。
2024年06月03日
2024年07月25日
シーズン後半戦の開幕に向けパドックがザントフォールトに再集結すると、アルピーヌはテスト兼リザーブ・ドライバーを来季起用することを正式に発表した。
ドゥーハンは、開幕に備えて過去数年間、アルピーヌで、F1マシンで多くの走行距離を積み上げ、多数のプライベートテストを経験し、2022年と2023年のメキシコとアブダビ、そして今年初めのカナダとイギリスと、これまで6回のFP1セッションに出場している。

ジャック・ドゥーハン

ジャック・ドゥーハンとピエール・ガスリー
ジャック・ドゥーハン
「2025年にBWTアルピーヌF1チームからフルタイムのレースシートに昇格することができてとても嬉しい。チームの経営陣の信頼と信念にとても感謝している」
「これから準備しなければならないことがたくさんある。その間、ステップアップに備えてできるだけ多くの情報と知識を吸収できるよう最善を尽くすつもりだ」
「アルピーヌアカデミーの卒業生として初めてチームのレースシートに座ることができてとても満足している。これを実現するために僕をサポートしてくれた人々に心から感謝する」
「とてもエキサイティングな瞬間であり、家族にとって誇らしい日だ。このすべてを受け止め、これから来季開幕までの舞台裏で懸命に取り組むことを楽しみにしている」
-Source: The Official Formula 1 Website
Dreams 𝘿𝙤𝙤 come true ✨
— BWT Alpine F1 Team (@AlpineF1Team) August 23, 2024
Jack Doohan will complete our line-up for 2025 pic.twitter.com/6pcazuY6sk
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