フェルナンド・アロンソ、母国ファンをバックに自撮り:2023年F1スペインGP

アストンマーティンのチーム代表マイク・クラックは、フェルナンド・アロンソがいつまでチームのために走るのかについて、しばしば考えると認めているが、アロンソがもうしばらくシルバーストンに本拠を置くチームでレースをするつもりだと聞いて喜んでいる。

アロンソは、アストンマーティン移籍後のシーズンを見事にスタートさせ、開幕7戦中5戦で表彰台に立ち、99ポイントでチャンピオンシップ3位につけている。

先週末の地元レースのバルセロナで、アロンソは、アストンマーティンにあと数年留まるつもりだと述べた。チーム代表の記者会見でクラックは、2度のワールドチャンピオンの発言に対する意見を求められた。

クラックは「彼が数年間と言ったと聞くのはよいものだ。喜ばしい」と述べた。

「重要なこと、そして大きな資質のひとつは、先頭に立ちたいという願望、モチベーションだと思う。そして、フェルナンドにはそれが十分に備わっていると思う」

「正直なところ、皆さんもご存知のように、我々はそれについてあまり考えていない。レースごとに受け止め、どのレースでもいい結果を出そうと努力している。その話は嬉しいが、まだあまり深く考えていないが、彼が残りたいと思うチームにしたい」

アロンソは今シーズンの開幕7戦で5回表彰台に立った
アロンソは今シーズンの開幕7戦で5回表彰台に立った。



アロンソとアストンマーティンが今シーズン好調なスタートをきったので、多くの人は、今季の初優勝がいつになるかを推測している、これまでの最高結果は、アロンソが2位になったモナコだった。

そして、今年のレースで優勝できると思うかと聞かれたクラックは、予想する気分ではなく、今シーズン中にチャンスがあれば準備するようにとチームに呼びかけた。

マイク・クラックは「他チームのペースに左右され、自分自身にも左右される相対的な競技なので、答えるのは非常に難しいと思う。だから、このレースで優勝する、あるいは優勝に近いというのは大胆だと思う」と説明した。

「様子を見なければならない。これからやってくるあらゆるチャンスがつかめる場所にいなくてはならない。チャンスがやってきたら、準備をしなければならない。それまでは、その立場を保つために懸命に働かなければならない。いつレースに勝つかという予測をするつもりはない」

-Source: The Official Formula 1 Website