フェルナンド・アロンソ（アストンマーティン）：7位

「今日はソフトコンパウンドでもハードコンパウンドでも、あまりペースがなかったので、僕らにとって難しいレースだった。タイヤを長く使う作戦で、後半の新しいタイヤで報われることを期待したが、ライバルの方がペースがややよかった。僕らにとって最大限の結果は6位か7位だったと思う。僕らのパフォーマンスは予選の方がよかったように見えたので、その理由を調べ、カナダに向けて立ち直る必要がある。それでも着実にポイントを獲得したし、レース終盤は何のリスクもなかった。今週末、情熱とエネルギーと応援をくれたファンに感謝したい。とても感動したし、格別だった」

-Source: The Official Formula 1 Website