
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ):予選7位
「バーレーンではQ3に進出して気分がよかった。今回も、全く違う予選コンディションで両マシンともQ3に進出したので、チームにとってよい兆候だ。マシンは週末中、競争力があるように感じた。ガレージを離れるたび、僕らは2022年マシンについて学んでいる。僕らにはまだ開発の余地がたくさんあると思う。明日のタイヤ劣化はやや未知の領域だが、僕らはQ2で使ったタイヤを使わなくてもよいので、作戦に柔軟性がある。レースで僕らに何ができるか、様子を見よう。できれば多くのポイントを獲得したい」
-Source: The Official Formula 1 Website
F1ドライバー予選コメント