
アルピーヌF1チームは、エステバン・オコン(24歳)が契約を3年延長し、2021年のFIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップ以降も、チームに留まることを発表した。
彼は2年間F1に参戦したあと、2020年F1シーズン前にチームに加わった。彼はロータス・ジュニアドライバーとして、次いで2016年F1シーズン中はルノーのリザーブ・ドライバーとして過ごしており、エンストン-ヴィリー・ファミリーの一員としてよく知られていた。
彼は、2016年F1シーズン半ばに、マナーからF1レースデビューを果たし、2017年と2018年はフォース・インディアに在籍していた。73回のグランプリに出走し、210ポイントを獲得した。
ルノーにフルタイム・レースドライバーとして復帰すると、エステバンは2020年サキールGPで過去最高の2位になり、F1初表彰台に立った。
彼の好調はチームがアルピーヌに改名した2021年も続き、イモラからモナコまで4戦連続でポイントを獲得し、特にポルトガルとスペインの予選では印象的なアタックを見せた。
今回の契約延長は、アルピーヌF1チームが、このフランス人ドライバーをF1のスターとして信じ、ワールドチャンピオンシップでの成功という長期的な目標に向けて取り組んでいることを示すものである。
アルピーヌF1チームは、今シーズンの進歩の継続に集中し、エステバンとチームメイトのフェルナンド・アロンソは、2022年規約のエキサイティングなチャレンジに向けて準備を進める。
ローレン・ロッシ(アルピーヌ・カーズCEO)
「エステバンをアルピーヌファミリーの一員として維持できることを大変誇りに思う。2020年にチームに復帰して以来、エステバンは自信と名声を伸ばし、一貫して好成績を残し、チームとともにマシンの開発に貢献している。その若さにもかかわらず、彼はF1経験が豊富で、成熟度も操縦能力も向上している。今や彼は我々にとって強力な戦力であり、今後、新しい規約に挑戦していく上でも重要な存在である。チームとブランドを次のレベルに引き上げ、長期的な目標を達成するために、エステバンに全面的信頼を寄せている。エステバンはアルピーヌの世界的プロジェクトにも深く関わっているので、F1の枠を超えた我々の資産である。彼の個性と価値観のおかげで、エステバンは自然にアルピーヌの完璧なブランド大使になっている。今は地元グランプリであるフランスで2021年シーズンを続け、残りのすべてのレース週末で最高の仕事をすることを楽しみにしている」
エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム レースドライバー)
「来年以降もチームに留まることができて嬉しいし、アルピーヌとの将来を確保するのは最高の気分だ。僕がチームに加わって以来、僕たちは共に成長してきたし、今後もこの旅を続けていきたいと思っている。特に2022年には新しい規約が導入されるので、僕たちの前には大きなチャレンジが待っている。一緒に頑張り、物語を続けていくことで、目標を達成できると信じている。僕はよく、昨年のサキールGPでの表彰台を思い出すのだが、あのような特別な思い出をもっと作りたいという気持ちになる。次の章をとても楽しみにしているが、今は今シーズンに集中して、一戦一戦取り組んでいきたい」
-Source: Alpine
🎉 Esteban Ocon Re-Signs until 2024 🎉 A part of the Enstone-Viry family since you were 14 years-old, congratulations @OconEsteban. Keep chasing the dream, together 🇬🇧🇫🇷
— Alpine F1 Team (@AlpineF1Team) June 16, 2021
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