
シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選14位
「コンストラクターズ・チャンピオンシップで勝つという僕の目標は変わらない。昨日と同じように、その目標を信じている。野心的な目標だが、理論上はまだ可能であり、最終周回まで戦うつもりだ。予選に関しては、マクラーレンの2台に勝つことはできなかったと思う。しかし、僕のラップタイムが削除され、14位にグリッド10番降格ペナルティが追加されるので、この目標の達成はとても難しくなる。レースペースは問題ないが、マクラーレンの方が強いように見える。FP3以降、マシンをかなり変更したが、正しい方向に進んでいると思う。タイヤの劣化は他のチームよりもよさそうなので、これが有利に働くことを期待している。明日は何が起こるかわからないので、全力を尽くすつもりだ」
-Source: Ferrari