
F1ラスベガスGP予選直後のトップ3インタビューコメント。
インタビュアーはジェイムズ・ヒンチクリフ。
シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選1位
「もちろん嬉しい。ラスベガスでの初レースを、ポールポジションからスタートするのは素晴らしい。でもQ3の自分のアタックにはがっかりしている。よい仕事ができなかったが、それでも(ポールポジションには)十分だった。レースではすべてをまとめることを期待している。僕らはそこで苦労している。ポールポジションからスタートするので、文句は言えない!」
カルロス・サインツ(フェラーリ):予選2位
「まず第一に、チームは素晴らしい仕事をした。マシンを組み立て直すという厳しい金曜日のあと、予選で圧倒的に強かった。昨日のことに、まだがっかりしている。嘘をつくつもりはない。まだとても機嫌が悪いが、仕方がない」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル):予選3位
「かなり寒く、かなり滑りやすかった。楽しかったが、今日の僕らは最大限のことはできたと思う。1周のパフォーマンスには欠けていたので、レースはもっとペースがあることを期待している」