シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選19位
「マシンをチェックして、データを調べなくてはならない。マシンの挙動に本当におかしいところがあり、週末のあの時点までとは全く違う感触だった」
「基本的にリアのグリップがゼロだった。マシンはものすごくオーバーステア気味で、予想不可能だった。マシンは大丈夫のように見えても、すぐにダメになった。右リアの隅と関係があった。最初は、最初のタイヤセットに関係していると思ったので、新しいセットに交換したが、それでもリアタイヤの挙動はとても変だった」
「もちろんとてもがっかりしているが、明日は長いレースになるだろう。オーバーテイクは可能だし、タイヤ劣化が大きな要素になるので、様子を見よう。でももちろん僕らはかなり後方からスタートすることになる」
-Source: The Official Formula 1 Website