2022年F1スペインGP予選トップ3インタビュー。
インタビュアーはナオミ・シフ。
シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選1位
「いい気分だ! とても難しいセッションだった。特にQ3でミスをしたので、1回しかアタックができなかった。ポール・ポジションはとても嬉しい。よいアタックだったし、マシンは素晴らしかった。強い立場にいるが、タイヤに苦労している。タイヤをうまく管理できなければ、勝てないだろう」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル):予選2位
「うまく説明できないが、最後のアタックができなかった。でもフロント・ローだ。週末全体を見るとよかったが、もちろん、ポール・ポジションに挑戦したかった。暑くなるだろう。このトラックは追い越すのが難しが、僕らのマシンはタイヤに優しいはずだ」
カルロス・サインツJr.(フェラーリ):予選3位
「これまでのところ、暑さと風で厳しい週末だった。明日はこの順位から優勝争いができる。よいスタートができるかどうか、様子を見よう。明日はあらゆることが可能だと思う」
F1ドライバー予選コメント