
シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選5位
「僕にとって簡単な土曜日ではなかったが、予選の結果にはとても満足しているし、ポジティブな形で1日を終えることができて嬉しい」
「厳しいFP3から始まった。1回目の走りはよかったが、2回目は本当に難しかった。主にマシンのリアに苦労し、十分な感触が得られなかった。いくつか変更して、Q1で何周も走った。おかげで自信を取り戻し、Q2以降は思い切り攻めることができた。Q2で、ミディアム・コンパウンドで最速ラップタイムを出せたことは、明日のレースに向けてアドバンテージになるだろう。またグリッドがひとつ繰り上がって、(チームは)4番と5番からスタートするが、(僕は)トラックのダーティサイドからのスタートになる」
「明日、チームに良い結果をもたらすために、全力を尽くす!」
-Source: The Official Formula 1 Website