シャルル・ルクレール（フェラーリ）：1回目4位 2回目7位

「アメリカに戻ってくるのはいいものだ。サーキットとオースティンの街の雰囲気はいつも特別だ。誰もが本当に気さくで、熱心だ。今日、グランドスタンドで旗を振って僕らを応援してくれるファンを見ることがてきて、とても嬉しい」

「僕らのセッションに関しては、予定していたプログラムをこなし、あらゆることを少しずつテストした。難しかったのは、トラックのバンプで、走りにくかった」

「温度がかなり高かったので、タイヤ管理が重要な要素だった。特に第3セクターでタイヤがオーバーヒートした。最初のセクターで攻め、最終セクターでタイムをロスしないよう、あるいはアタックの最後に速くなるよう、序盤にタイヤを温存するよう、完璧なバランスを見つけなくてはならない。FP3では、明日の予選前に、これを最適化する方法を理解するための作業に取り組みたい」

-Source: The Official Formula 1 Website