シャルル・ルクレール(フェラーリ)2021年F1トルコGP決勝コメント

シャルル・ルクレール(フェラーリ):4位

「全体的にポジティブなレースだった。特に最初のスティントではとても競争力があり、マシンの感触もよかった。最初のインターミディエイトのセットで長く走ったが、他のマシンが新セットに交換したとき、僕らは中古のタイヤでも彼らよりも少し速いことがわかった。しかし数周すると、他のドライバーが、苦労していたグレイニングを解消し始め、かなりのパフォーマンスを見せ始めた。だから僕らもピットストップしなければならないとわかった。レース終盤にピットストップしたので、他のドライバーより走行が少なく、グレイニング段階を超えることができず、反撃できなかった。表彰台を逃したのは残念だが、パフォーマンスを発揮できたことはポジティブだ」

-Source: The Official Formula 1 Website