
カルロス・サインツJr.(フェラーリ):予選3位
「昨日、そして今日のQ1とQ2のあと、マシンをうまく調整して安定したアタックをまとめることができた。Q3では最終アタックで必死に攻めた。アタックはよかったと思う。2位からわずか100分の1秒しか離れていない。とにかく、レースはとても長いし、ペースには自信があるので、2位や3位からスタートしても大きな違いはない。レースは最後の1メートルまで戦わなければならないので、信じてほしい、全力を尽くして勝つために走り、どうなるか見てみよう。フェラーリで好調のうちに終えることほど嬉しいことはないので、(最後に)もう一度頑張ろう!」
-Source: Ferrari