カルロス・サインツJr.(フェラーリ):2023年F1イタリアGP

F1イタリアGP予選直後のトップ3インタビューコメント。
インタビュアーはダヴィデ・ヴァルセッキ。

シャルル・ルクレール(フェラーリ):2023年F1イタリアGP

シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選3位

「ティフォシが一緒なので、もちろん素晴らしい気分だ。僕としてはがっかりしている。当然1番になりたかった。でもカルロスがフェラーリのために1番になったのだから... Q3ではスリップストリームがなかったので、それで少なくとも順位ひとつを失った。3位になって笑うことはめったにないが、ここで、このような応援を受けると、最高の気分だ」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル):2023年F1イタリアGP

マックス・フェルスタッペン(レッドブル):予選2位

「よかった。昨日に比べると改善できた。今日は2位で満足している。もちろん明日はレース優勝を目指す。僕らはいつもは速いレースマシンを持っているが、今日は楽しもう」

カルロス・サインツJr.(フェラーリ):2023年F1イタリアGP

カルロス・サインツJr.(フェラーリ):予選1位

「正直なところ、予選、特にQ3は激しかった。僕ら3人がポールポジションを目指して、全員がぎりぎりだった。フィニッシュラインを越えてから鳥肌が立った。マシンから降りて、観客を見るのは素晴らしかった。ドライバーとして最高の気分だ。明日はこの1番を守るつもりだ。全力を尽くす」