
カルロス・サインツJr.(フェラーリ):1回目4位 2回目5位
「バクーではいつものことだが、興味深い金曜日だった。FP1ではいくつか課題があり、底擦りやバウンド(上下動)のせいでかなり苦労した。そのせいでセッションがかなり不愉快になった」
「FP2に向けて正しい方向に進み、競争力と感触がよくなった。2回目のセッションは、イエロー・フラッグのせいでソフト・タイヤでまともにアタックすることができなかったが、スムーズだった。明日さらに一歩前進し、クリーンな予選をすることを楽しみにしている」
-Source: Ferrari
F1ドライバー金曜日コメント