カルロス・サインツJr.(フェラーリ):3位
「波乱万丈のグランプリが続いたので、両マシンとも表彰台に立つことができてよかった。全体的に、着実なレースだったが、とてもきついレースでもあった。首はまだ100%ではなく、レース後半は首の痛みが制約になった」
「リスタート後、新しいミディアムに交換したチェコを防衛するのもとてもきつかった。ほんのわずかなミスをすれば、3位を奪われただろう。彼をうまくかわすことができたし、その見返りが表彰台だった」
「これまでをリセットし、これからのレースの基礎にするために、このようなレースが必要だったと思う。次は地元グランプリなので、最高の状態で臨むようにするつもりだ。マイアミはユニークな週末だった。応援してくれたファンのみんなに感謝したい!」
-Source: Ferrari
F1ドライバー決勝コメント