

カルロス・サインツJr.(フェラーリ):リタイヤ
「アンラッキーな日だった。ターン1のブレーキングはよかった。左側に十分なスペースを残していたが、残念なことにダニエルがマシンのコントロールを少し失い、僕に追突してスピンさせ、マシンがグラベルに乗り上げた。よいレースになるはずだったので、とても残念だ。でも、あの時点で、衝突を避けるために僕にできることは何もなかった」
「今日はファンの前でよいレースをしたかっただけに、受け入れるのが難しいし、過去2戦では、全く思うようにいっていない。でも立ち直れると信じている。これからも多くのレースがあるし、僕らは攻め続ける。次はマイアミだ」
-Source: The Official Formula 1 Website
F1ドライバー決勝コメント