カルロス・サインツJr.(フェラーリ):予選10位(Q3タイムなし)
「受け入れるのがとても難しい結果だし、チーム全体とファンのひとりひとりに謝る以外、言うことはほとんどない。余裕でQ3に進出できるペースがあったので、それほど激しく攻めていなかった。マシンの急な動きに驚き、壁に当たる前に止めることができなかった。前向きに考えると、まだ週末は終わったわけではない。立ち直るためにスプリント・レースと日曜のグランプリがある。難しい瞬間だが、今はこれからのことに集中するべきだ」
-Source: The Official Formula 1 Website
F1ドライバー予選コメント