
FIAの新会長モハメド・ビン・スレイエムは、バーニー・エクレストンがFIAの役員人事に関与していることを否定した。エクレストンの妻が彼の政権の要職に就いた後でも。
バーニー・エクレストンの妻ファビアナ・エクレストンは、南米スポーツ担当副会長に選出された。FIA史上、女性がスポーツ担当副会長に指名されたのはこれが初めてである。

アラブ首長国連邦出身のモハメド・ベン・スレイエム(60歳)は、12年間FIA会長を務めたジャン・トッドの後任として新たに会長職に就任した。
新会長は、元F1ボスのバーニー・エクレストンが意思決定に関与していないことを強調した上で「彼女はブラジルで働いた経験があることからこの職務に適している」さらに「この人事は彼女の実力以外の何物でもない」と述べた。

バーニー・エクレストン(91歳)と妻ファビアナ・エクレストン(45歳)
先週末、ジャン・トッドの後任として就任したFIA会長は、エクレストンとF1について述べている。
「バーニーはF1にとって間違いなく基準だ。経験が常に必要で、人々からの知恵が必要だ」
「しかし、我々はFIAによいチームを持っているし、世界モータースポーツ評議会に質問することもできるので、スポーツとF1の成長を助けることができると信じている」
2012年08月26日
バーニー・エクレストン(81歳)、ファビアナ・フロシ(35歳)と結婚
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