
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス):10位
「最終スティントは本当に長く、終わらないように感じた! ハードタイヤで50周近くも走り、最後は毎周最終コーナーで粘り強く粘り、ターン1で防御を続けた。後方のマシンはグリップが優れていたが、それでも追い抜くことができた。フリーエアでのペースがよかったので、最終ポイントを獲得できたのは最高の気分だ。夏休み明けにもっと上位からスタートできれば、毎週末良いポイント争いができると確信している」
「今週末、マシンの中での自信が戻ってきて本当に嬉しい。以前のリアサスペンションに戻したことで、ずっとよい感触でブダペストを去ることができる。昨日の予選では明らかにペースがよかっただけに残念だった。この感触をシーズン後半に持ち込み、楽観的に楽しみにしている」
-Source: The Official Formula 1 Website
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