アレックス・アルボン(ウィリアムズ):14位
「僕のレースはOKだった。スタート失敗のあとの最高のレースをしたとは思わないが、第2スティント、第3スティントでは立ち直ったように見えた。残念ながら、裕毅が速すぎて、彼のレースに関わることはできなかったが、1年を通じて頑張ったので、コンストラクターズ・チャンピオンシップ7位を手にすることができた」
「トラック、ファクトリーにいるみんなを含め、チームにおめでとうと言いたい。僕らの進歩を見ると、素晴らしい業績だ。また、自分のパフォーマンスを誇らしく思うので、F1で最も好調な1年だったことを、自分で自分を褒めたい」
「チームとのつながりのおかげで、今シーズン、順位を維持するためにレースごとに戦ってきたにもかかわらず、シーズンをうまく乗り切ることができた。来年に向けて、僕らにはチャレンジが待っているが、これから起こることにすでにワクワクしている」
-Source: The Official Formula 1 Website