アレックス・アルボン(ウィリアムズ):2022年F1エミリア・ロマーニャGP決勝レース

アレックス・アルボン(ウィリアムズ):11位

「今日の結果は本当に嬉しい。チャンスを最大限活用し、僕らのペースを利用してトラックで何台かオーバーテイクした。今週末のために新しいリア・ウィング構成にしたが、それが順位を守るのに役立った。ガスリーとバトルをしていたレース後半には、それが特に重要だった」

「順位ひとつで1ポイントを逃したのは残念だが、僕らはチャンスを活用し、違うことをして、最速マシンではないが、上位とバトルできることを証明している。DRSがもう少し早く使えるようになっていたらよかった。僕らより遅いマシン6、7台が前を走っていた。僕らのダウンフォース・レベルも高かったから、DRSがあればすぐに追い越せたはずだった」

「DRSが使えるようになったときには、使えない方がよいと思っていた! 全体的に、チームにとってポジティブなことをたくさんマイアミに持ち込むことができる週末だった」

-Source: The Official Formula 1 Website



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