2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝レース
タイヤ履歴
セルジオ・ペレス、優勝
ペレスは、2020年サヒールGP以来の優勝、通算2勝。
ベッテルが2位、ガスリー3位に。
ベッテルはアストンマーティン初表彰台。
角田裕毅、7位、開幕戦以来のポイント獲得。
フェルスタッペンはトップ走行の46周目（残り5周）にクラッシュでリタイヤ。
ハミルトンは赤旗後の再スタートで失敗し15位に。
・・・・・・・
F1の統一イニシアチブ #WeRaceAsOne と人種差別へのメッセージ "End Racism"のドライバーのアピールスタイル。
マックス・モズレーとマンスール・オジェに黙祷
国歌斉唱
バクー・シティ・サーキット
スタート時： ドライ・コンディション
スタート時： 気温24.6度 路面温40.6度 湿度52.0％ 気圧1015.3hPa 風速0.0m/s
アゼルバイジャンGPのタイヤ・コンパウンド
ハード：C3 | ミディアム：C4 | ソフト：C5
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
スタート 6月6日16時00分（日本時間6日21時00分）
ルクレール、トップを維持
ターン1通過順位
1位ルクレール、2位ハミルトン、3位フェルスタッペン、4位ガスリー、5位サインツ、6位ぺレス、7位角田裕毅
角田、アロンソに抜かれて8位に
1周目S2までの順位
ルクレール、トップ走行
2周目
ラッセル、ピットイン、ハードに交換
ベッテル、9位に上がる
3周目
ハミルトン、ルクレールを抜いてトップに
4周目
オコン、ピット戻ってリタイヤ、オコン「パワーがなくなった」
トップ3
5周目 順位
角田裕毅、アロンソとベッテルの間で8位
6周目
ハミルトン、ルクレール、フェルスタッペン
7周目
フェルスタッペン、ルクレールを抜いて2位に
角田裕毅、アロンソを抜いて7位に、スタート順位に戻る。
8周目
ぺレス、ルクレールを抜いて3位に
9周目
ルクレール「これからどうするの？」チームに作戦を聞く
ガスリー、ルクレールを抜いて4位に
10周目
ルクレール、ピットイン、ハードに交換
10位でコースに
角田裕毅、ピットイン、ハードに交換
12位でコースに
10周目 順位
11周目
サインツ、ピットイン、ハードに
サインツ、ターン8でランオフエリア（エスケープエリア）に
12周目
ハミルトン、ピットイン、ハードに、4.7秒、時間かかった
4位でコースに
ガスリー、ピットイン、ハードに
6位でコースに
ボタス、ピットイン、
11位でコースに
13周目
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに、1.9秒、速い
3位でコースに
14周目
ぺレス、ピットイン、4.3秒、遅い
3位でコースに、ハミルトンの前に
ハミルトンがアタックしたがぺレス耐えた。
15周目 順位
4位ハミルトン、3位ぺレスに何度もアタックしているが、順位はそのまま。
16周目
リチャルド、アロンソを抜いて11位に
17周目
ベッテル、トップ走行
19周目
ベッテル、ピットイン、ハードに
7位でコースに、角田の前に。
タイヤ交換していないマシンはストロールだけに
20周目 順位
ハミルトン「ミドルセクターでついていくのが厳しい」
21周目
1位フェルスタッペン、2位ぺレス、3位ハミルトン
22周目
バクー・シティ・サーキット
24周目
ハミルトン「負けている！ 少しずつ離されている」
マゼピン、ランオフエリアに
25周目 順位
クリスチャン・ホーナー（レッドブルF1チーム代表）
27周目
サインツ、アロンソを抜いて12位に
30周目 順位
フェルスタッペン、トップ走行
31周目
ストロール、クラッシュ、かなり激しい、ストレートで、ストレート-フィニッシュ・ストレート
セーフティカー出動
ピットレーン入口は閉鎖
タイヤがパンクチャーして、クラッシュしたようだ。
ランス・ストロールと父ローレンス・ストロール（チームオーナー）
33周目
セーフティカー先導
34周目
ピットレーン開放
35周目 順位、セーフティカー先導中
アロンソを含め、下位グループ、ピットインしタイヤ交換
セーフティカー
35周目
セーフティカーが外れた、まもなくレース再開
36周目
レース再開
ハミルトン、ぺレスに並んだが、ぺレス耐えた
ベッテル、ルクレールをぬいて5位に、さらにガスリーにもアタックをかけている。
37周目
ベッテル、ガスリーを抜いて4位に
38周目
ハミルトン、ぺレスに何度も襲い掛かっているが抜けない
39周目
角田裕毅、6位ルクレールを射程圏内に
40周目 順位
41周目
1位フェルスタッペン、2位ぺレス、3位ハミルトン
42周目
6位ルクレール、7位角田裕毅、8位ノリス、9位サインツ
43周目
フェルスタッペン、トップ走行
44周目
ハミルトン、最速ラップタイム
45周目 順位
フェルスタッペン、最速ラップタイム
46周目
フェルスタッペン、クラッシュ、タイヤか？ ストレートの終わり
セーフティカー出動
フェルスタッペン
レッドブルF1チーム
フェルスタッペン、タイヤを蹴っている
ぺレス、ハミルトン含めほとんどのマシン、ピットイン
マックス・フェルスタッペン
48周目
赤旗が出る
49周目
セーフティカー先導で全車、ピットレーンに。
このままレース終了だろう、残り3周。
赤旗前に、レッドブルからFIAのマシへ「タイヤ故障に関して何の警告もなかった。赤旗を出して全チームにタイヤを交換させた方がよい」
レースは再開されるようだ、赤旗からすでに10分過ぎている。
順位、赤旗中断中
角田裕毅とフランツ・トスト（アルファタウリF1チーム代表）
ベッテルはマシンから降りていない、ほとんどのドライバーは降りている。
ベッテル、赤旗から19分過ぎている。
17時56分（赤旗から20分経過）
「18時10分」にレース再開と発表された。
ぺレス、マシンに乗り込む準備を始める
ハミルトン「スプリント・レースではなくてマラソンだってことを忘れちゃいけない」
レース再開まで残り3分前
間もなくコースに
50周目、レース再開
スタンディング・スタート
ハミルトン、ぺレスと並んだ
ハミルトン、真っすぐランオフエリアに
ハミルトン、16位に、角田はノリスに抜かれた。
ルクレールがガスリーにアタック、ガスリー耐えた。
角田、アロンソに抜かれて7位に。
51周目 ファイナルラップ
3位ガスリー、4位ルクレール、5位ノリスの3位争いが起きている。
ぺレス、優勝！
ガスリー、3位
レース終了
ぺレス
ぺレス、ゴール後にマシンを止める、チームの指示。
ベッテル2位で、アストンマーティンは初の表彰台、喜ぶスタッフ。
ガスリーとアルファタウリF1チームスタッフ
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスと山本雅史（ホンダ）
ぺレス、前のチームスタッフと
ファステストラップはマックス・フェルスタッペン。
ドライバー・オブ・ザ・デイはセバスチャン・ベッテル。
トップ3インタビュー
インタビュアーはポール・ディ・レスタ。
ガスリー「最後の2周はものすごく激しかった。マシンは週末中素晴らしかった。表彰台に立つなんて信じられない。全体的に（チームの）素晴らしい仕事だった」
ベッテル「素晴らしい日だ！ 大きな意味がある。最高の気分だ。ここに来たときは表彰台は予想していなかった」
ペレス「今日はとても嬉しい。いつもバクーはかなりクレージーだ。マックスは素晴らしいレースをしていたので、とても気の毒に思う。彼は優勝する資格があった」
表彰式
ベッテル、ぺレス、ガスリー
クリスチャン・ホーナー、フェルスタッペン、ヘルムート・マルコ
F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝レース
順位 ドライバー （コンストラクター）
01. セルジオ・ペレス（レッドブル・ホンダ）
02. セバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）
03. ピエール・ガスリー（アルファタウリ・ホンダ）
04. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
05. ランド・ノリス（マクラーレン）
06. フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ）
07. 角田裕毅（アルファタウリ・ホンダ）
08. カルロス・サインツJr.（フェラーリ）
09. ダニエル・リチャルド（マクラーレン）
10. キミ・ライコネン（アルファロメオ）
11. アントニオ・ジョビナッツィ（アルファロメオ）
12. ヴァルテリ・ボタス（メルセデス）
13. ミック・シューマッハ（ハース）
14. ニキータ・マゼピン（ハース）
15. ルイス・ハミルトン（メルセデス）
16. ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ）
17. ジョージ・ラッセル（ウィリアムズ）
18. マックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）
・・・
ランス・ストロール（アストンマーティン）
エステバン・オコン（アルピーヌ）
タイヤ履歴
セルジオ・ペレス、優勝
ペレスは、2020年サヒールGP以来の優勝、通算2勝。
ベッテルが2位、ガスリー3位に。
ベッテルはアストンマーティン初表彰台。
角田裕毅、7位、開幕戦以来のポイント獲得。
フェルスタッペンはトップ走行の46周目（残り5周）にクラッシュでリタイヤ。
ハミルトンは赤旗後の再スタートで失敗し15位に。
・・・・・・・
F1の統一イニシアチブ #WeRaceAsOne と人種差別へのメッセージ "End Racism"のドライバーのアピールスタイル。
マックス・モズレーとマンスール・オジェに黙祷
国歌斉唱
バクー・シティ・サーキット
スタート時： ドライ・コンディション
スタート時： 気温24.6度 路面温40.6度 湿度52.0％ 気圧1015.3hPa 風速0.0m/s
アゼルバイジャンGPのタイヤ・コンパウンド
ハード：C3 | ミディアム：C4 | ソフト：C5
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
スタート 6月6日16時00分（日本時間6日21時00分）
ルクレール、トップを維持
ターン1通過順位
1位ルクレール、2位ハミルトン、3位フェルスタッペン、4位ガスリー、5位サインツ、6位ぺレス、7位角田裕毅
角田、アロンソに抜かれて8位に
1周目S2までの順位
ルクレール、トップ走行
2周目
ラッセル、ピットイン、ハードに交換
ベッテル、9位に上がる
3周目
ハミルトン、ルクレールを抜いてトップに
4周目
オコン、ピット戻ってリタイヤ、オコン「パワーがなくなった」
トップ3
5周目 順位
角田裕毅、アロンソとベッテルの間で8位
6周目
ハミルトン、ルクレール、フェルスタッペン
7周目
フェルスタッペン、ルクレールを抜いて2位に
角田裕毅、アロンソを抜いて7位に、スタート順位に戻る。
8周目
ぺレス、ルクレールを抜いて3位に
9周目
ルクレール「これからどうするの？」チームに作戦を聞く
ガスリー、ルクレールを抜いて4位に
10周目
ルクレール、ピットイン、ハードに交換
10位でコースに
角田裕毅、ピットイン、ハードに交換
12位でコースに
10周目 順位
11周目
サインツ、ピットイン、ハードに
サインツ、ターン8でランオフエリア（エスケープエリア）に
12周目
ハミルトン、ピットイン、ハードに、4.7秒、時間かかった
4位でコースに
ガスリー、ピットイン、ハードに
6位でコースに
ボタス、ピットイン、
11位でコースに
13周目
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに、1.9秒、速い
3位でコースに
14周目
ぺレス、ピットイン、4.3秒、遅い
3位でコースに、ハミルトンの前に
ハミルトンがアタックしたがぺレス耐えた。
15周目 順位
4位ハミルトン、3位ぺレスに何度もアタックしているが、順位はそのまま。
16周目
リチャルド、アロンソを抜いて11位に
17周目
ベッテル、トップ走行
19周目
ベッテル、ピットイン、ハードに
7位でコースに、角田の前に。
タイヤ交換していないマシンはストロールだけに
20周目 順位
ハミルトン「ミドルセクターでついていくのが厳しい」
21周目
1位フェルスタッペン、2位ぺレス、3位ハミルトン
22周目
バクー・シティ・サーキット
24周目
ハミルトン「負けている！ 少しずつ離されている」
マゼピン、ランオフエリアに
25周目 順位
クリスチャン・ホーナー（レッドブルF1チーム代表）
27周目
サインツ、アロンソを抜いて12位に
30周目 順位
フェルスタッペン、トップ走行
31周目
ストロール、クラッシュ、かなり激しい、ストレートで、ストレート-フィニッシュ・ストレート
セーフティカー出動
ピットレーン入口は閉鎖
タイヤがパンクチャーして、クラッシュしたようだ。
ランス・ストロールと父ローレンス・ストロール（チームオーナー）
33周目
セーフティカー先導
34周目
ピットレーン開放
35周目 順位、セーフティカー先導中
アロンソを含め、下位グループ、ピットインしタイヤ交換
セーフティカー
35周目
セーフティカーが外れた、まもなくレース再開
36周目
レース再開
ハミルトン、ぺレスに並んだが、ぺレス耐えた
ベッテル、ルクレールをぬいて5位に、さらにガスリーにもアタックをかけている。
37周目
ベッテル、ガスリーを抜いて4位に
38周目
ハミルトン、ぺレスに何度も襲い掛かっているが抜けない
39周目
角田裕毅、6位ルクレールを射程圏内に
40周目 順位
41周目
1位フェルスタッペン、2位ぺレス、3位ハミルトン
42周目
6位ルクレール、7位角田裕毅、8位ノリス、9位サインツ
43周目
フェルスタッペン、トップ走行
44周目
ハミルトン、最速ラップタイム
45周目 順位
フェルスタッペン、最速ラップタイム
46周目
フェルスタッペン、クラッシュ、タイヤか？ ストレートの終わり
セーフティカー出動
フェルスタッペン
レッドブルF1チーム
フェルスタッペン、タイヤを蹴っている
ぺレス、ハミルトン含めほとんどのマシン、ピットイン
マックス・フェルスタッペン
48周目
赤旗が出る
49周目
セーフティカー先導で全車、ピットレーンに。
このままレース終了だろう、残り3周。
赤旗前に、レッドブルからFIAのマシへ「タイヤ故障に関して何の警告もなかった。赤旗を出して全チームにタイヤを交換させた方がよい」
レースは再開されるようだ、赤旗からすでに10分過ぎている。
順位、赤旗中断中
角田裕毅とフランツ・トスト（アルファタウリF1チーム代表）
ベッテルはマシンから降りていない、ほとんどのドライバーは降りている。
ベッテル、赤旗から19分過ぎている。
17時56分（赤旗から20分経過）
「18時10分」にレース再開と発表された。
ぺレス、マシンに乗り込む準備を始める
ハミルトン「スプリント・レースではなくてマラソンだってことを忘れちゃいけない」
レース再開まで残り3分前
間もなくコースに
50周目、レース再開
スタンディング・スタート
ハミルトン、ぺレスと並んだ
ハミルトン、真っすぐランオフエリアに
順位A massive moment from a mad race 😵
— Formula 1 (@F1) June 6, 2021
Watch the best bits from Baku 🍿#AzerbaijanGP 🇦🇿 #F1
ハミルトン、16位に、角田はノリスに抜かれた。
ルクレールがガスリーにアタック、ガスリー耐えた。
角田、アロンソに抜かれて7位に。
51周目 ファイナルラップ
3位ガスリー、4位ルクレール、5位ノリスの3位争いが起きている。
ぺレス、優勝！
ガスリー、3位
レース終了
ぺレス
ぺレス、ゴール後にマシンを止める、チームの指示。
ベッテル2位で、アストンマーティンは初の表彰台、喜ぶスタッフ。
🎉 Celebration cam 🎉
— Formula 1 (@F1) June 6, 2021
🎥 @AstonMartinF1 #AzerbaijanGP 🇦🇿pic.twitter.com/Ahz72Pg2Jr
ガスリーとアルファタウリF1チームスタッフ
relive THAT moment 🙌 @PierreGASLY
— Scuderia AlphaTauri (@AlphaTauriF1) June 6, 2021
the team know how to get around their podium boy ✌️ pic.twitter.com/rDV6imuDi4
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスと山本雅史（ホンダ）
ぺレス、前のチームスタッフと
ファステストラップはマックス・フェルスタッペン。
ドライバー・オブ・ザ・デイはセバスチャン・ベッテル。
トップ3インタビュー
インタビュアーはポール・ディ・レスタ。
ガスリー「最後の2周はものすごく激しかった。マシンは週末中素晴らしかった。表彰台に立つなんて信じられない。全体的に（チームの）素晴らしい仕事だった」
ベッテル「素晴らしい日だ！ 大きな意味がある。最高の気分だ。ここに来たときは表彰台は予想していなかった」
ペレス「今日はとても嬉しい。いつもバクーはかなりクレージーだ。マックスは素晴らしいレースをしていたので、とても気の毒に思う。彼は優勝する資格があった」
表彰式
ベッテル、ぺレス、ガスリー
クリスチャン・ホーナー、フェルスタッペン、ヘルムート・マルコ
F1第6戦アゼルバイジャンGP決勝レース
順位 ドライバー （コンストラクター）
01. セルジオ・ペレス（レッドブル・ホンダ）
02. セバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）
03. ピエール・ガスリー（アルファタウリ・ホンダ）
04. シャルル・ルクレール（フェラーリ）
05. ランド・ノリス（マクラーレン）
06. フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ）
07. 角田裕毅（アルファタウリ・ホンダ）
08. カルロス・サインツJr.（フェラーリ）
09. ダニエル・リチャルド（マクラーレン）
10. キミ・ライコネン（アルファロメオ）
11. アントニオ・ジョビナッツィ（アルファロメオ）
12. ヴァルテリ・ボタス（メルセデス）
13. ミック・シューマッハ（ハース）
14. ニキータ・マゼピン（ハース）
15. ルイス・ハミルトン（メルセデス）
16. ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ）
17. ジョージ・ラッセル（ウィリアムズ）
18. マックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）
・・・
ランス・ストロール（アストンマーティン）
エステバン・オコン（アルピーヌ）
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