2022年F1第18戦日本GP決勝レース
ガスリーのペナルティ前の順位↓
マックス・フェルスタッペン、優勝!
マックス・フェルスタッペン、2022年F1ワールドチャンピオン!
フェルスタッペン、2年連続でチャンピオン、今季12勝目、通算32勝目。
ルクレールが5秒加算ペナルティのため2位から3位になりチャンプ決定。
レッドブルは7連勝で今季14勝目。
・・・・・・・
岸田文雄首相
国歌斉唱
水樹奈々、国歌独唱
レッドブルとアルファタウリの4人が首相に挨拶
鈴鹿サーキット
スタート時: ウェット・コンディション
スタート時: 路面温度21.4度 気温17.7度 湿度79% 気圧1015.9hPa 風速1.5m/s
日本GPのタイヤコンパウンド
ハード:C1 | ミディアム:C2 | ソフト:C3
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
全員インター、ガスリーはピットレーンスタート
雨が激しくなってきた:フォーメーションラップ
スタート 10月9日14時00分(日本時間9日14時00分)
フェルスタッペン、スタートでルクレールに先に行かれたがトップを維持
サインツが障壁にクラッシュ
セーフティカー出動
ガスリーはフロントウィングに広告ボードが挟まったまま走行している。
アルボンが止まっている。
周がスピン
1周目S2までの順位
リプレイ映像:
ベッテル、アロンソと接触してスピン
2周目 順位
ガスリーはサインツが飛ばした広告ボードを拾ったようだ。
アルボンはエンジントラブル。
赤旗が出る
全車ピットに
3周目 順位:赤旗中
アロンソ
角田裕毅
フェルスタッペン
ピットレーン
何度もメディカルカーがコースを確認している
赤旗から25分後
サインツのマシンを運ぶトラックとコースの状態をみるメディカルカー
14時50分にローリングスタートでレース再開
ハミルトン
14時48分
リスタート、中止に
再びドライバーが全員マシンを離れた。
14時58分
観客
15時00分
ベッテルはマシンの中で待機
オコンとアロンソが談笑している:アルピーヌ
観客
ダニエル・リチャルド
角田裕毅
フェルスタッペンとクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコ
3時間ルールのカウントが始まった(左上)
15時24分の鈴鹿サーキット
ガスリー、赤旗中の速度超過で審議中
ノリス:3時間ルールの残りタイムは1時間29分27秒
ハミルトン
マックス・フェルスタッペンとケリー・ピケ
ミック・シューマッハとセバスチャン・ベッテル
ノリスとリチャルド、観客に手を振る
16時4分
ついに1時間を切った(3時間ルール)
角田裕毅、再び観客サービス、手を振る
16時5分
16時15分からリスタート
オコン
ぺレス:リスタートまで残り5分
フェルスタッペン
16時15分
セーフティカー先導でコースに:リスタートはローリングスタート
5位ハミルトン「トラックはかなりいい」
6位オコン「これまでのところ視界は問題ない」
14位ボタス「数台のマシンが前を走っていると視界はまだ悪い」
リチャルド「現時点では視界の方が問題だ。トラック・コンディションは、ほとんどの場所でそれほど悪くない」
6周目:残り40分
リスタート
ベッテルとラティフィ:セーフティカーと一緒にピットインしてインターの交換、コースに戻る時、接触しそうになる。
7周目 順位
ノリス、ボタス、ピットイン
8周目
フェルスタッペン、ルクレールがピットイン
上位陣が続々ピットイン:ぺレス、オコン、ハミルトン、ラッセル。
フェルスタッペン、4位でコースに
ルクレールは6位でコースに
アロンソ、トップ走行、2位リチャルド、3位シューマッハ
9周目
フェルスタッペン、ファステストラップ
3位シューマッハ、4位フェルスタッペン
アロンソ、リチャルド、ピットイン
フェルスタッペン、シューマッハを抜いてトップに
ルクレール、シューマッハを抜いて2位に
10周目 順位
11周目
ベッテル、シューマッハを抜いて6位
ルクレール、ファステストラップ
12周目
ひとりだけウエットだったシューマッハ、ピットイン、インターに
13周目 順位:残り26分
14周目
10位角田、11位ラッセル
角田とラッセルのバトルが続いている
15周目 順位:残り23分
ラッセル、角田を抜いて10位に
16周目
ラッセル、ノリスを抜いて9位に
ルクレール「タイヤを交換したらいくつ順位を落とす?」
フェラーリ「5つ」
18周目 順位:残り17分
ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)8位走行
20周目 順位:残り14分
21周目
4位オコンと5位ハミルトン、数周に渡ってバトルをしている
角田、ピットイン
16位でコースに
21周目
ラッセル、ラティフィを抜いて8位に
22周目:残り10分を切る。
オコンとハミルトン、4位争いの激しいバトルは続行中
23周目
アロンソ、ピットイン
10位でコースに
24周目
3位ぺレスが2位ルクレールに追いついてきた
アロンソ、ノリスを抜いて9位に
25周目 順位:残り5分
残り時計がゼロになってプラス、ファイナル・ラップになる。
26周目:残り3分20秒
2位ルクレール、3位ぺレス
角田は13位まで上げている。
27周目:残り1分30秒
2位ルクレール、3位ぺレス
28周目 ファイナル・ラップ
2位ルクレール、3位ぺレス
フェルスタッペン、トップでフィニッシュ。
ルクレール、コースを外れた
ルクレール、2位で戻ったが、コース短縮だろう。
ルクレール、順位を譲らず2位のままゴールしそうだ。
一様2位ルクレール、3位ぺレスでフィニッシュ。
レース終了
フェルスタッペン、優勝!
フィニッシュ順位
ファステストラップは周冠宇。
ドライバー・オブ・ザ・デイはセバスチャン・ベッテル。
トップ3インタビュー
フェルスタッペンのインタビュー中にルクレールの5秒加算ペナルティが決定。
ぺレスのインタビュー中にフェルスタッペンがもう一度呼ばれる。
フェルスタッペン、インタビュアーのジョニー・ハーバートからチャンピオン決定を聞く:ポイントが75%とか50%じゃなく100%出たようだ。
ケリー・ピケとスタッフも歓喜!
ケリー・ピケとマックス・フェルスタッペン
表彰式の控室
凄い椅子が用意されていた。
記念写真
表彰式
ぺレス、フェルスタッペン、ルクレール
ケリー・ピケ
マックス・フェルスタッペン
2022年F1日本GP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. セルジオ・ペレス(レッドブル)
03. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
04. エステバン・オコン(アルピーヌ)
05. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
06. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
07. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
08. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
09. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
10. ランド・ノリス(マクラーレン)
11. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
12. ランス・ストロール(アストンマーティン)
13. 角田裕毅(アルファタウリ)
14. ケビン・マグヌッセン(ハース)
15. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
16. 周冠宇(アルファロメオ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
・・・
カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1日本GP全結果
ガスリーのペナルティ前の順位↓
マックス・フェルスタッペン、優勝!
マックス・フェルスタッペン、2022年F1ワールドチャンピオン!
フェルスタッペン、2年連続でチャンピオン、今季12勝目、通算32勝目。
ルクレールが5秒加算ペナルティのため2位から3位になりチャンプ決定。
レッドブルは7連勝で今季14勝目。
・・・・・・・
岸田文雄首相
国歌斉唱
水樹奈々、国歌独唱
レッドブルとアルファタウリの4人が首相に挨拶
鈴鹿サーキット
スタート時: ウェット・コンディション
スタート時: 路面温度21.4度 気温17.7度 湿度79% 気圧1015.9hPa 風速1.5m/s
日本GPのタイヤコンパウンド
ハード:C1 | ミディアム:C2 | ソフト:C3
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
全員インター、ガスリーはピットレーンスタート
雨が激しくなってきた:フォーメーションラップ
スタート 10月9日14時00分(日本時間9日14時00分)
フェルスタッペン、スタートでルクレールに先に行かれたがトップを維持
サインツが障壁にクラッシュ
セーフティカー出動
ガスリーはフロントウィングに広告ボードが挟まったまま走行している。
アルボンが止まっている。
周がスピン
1周目S2までの順位
リプレイ映像:
ベッテル、アロンソと接触してスピン
2周目 順位
ガスリーはサインツが飛ばした広告ボードを拾ったようだ。
アルボンはエンジントラブル。
赤旗が出る
全車ピットに
3周目 順位:赤旗中
アロンソ
角田裕毅
フェルスタッペン
ピットレーン
何度もメディカルカーがコースを確認している
赤旗から25分後
サインツのマシンを運ぶトラックとコースの状態をみるメディカルカー
14時50分にローリングスタートでレース再開
ハミルトン
14時48分
リスタート、中止に
再びドライバーが全員マシンを離れた。
14時58分
観客
15時00分
ベッテルはマシンの中で待機
オコンとアロンソが談笑している:アルピーヌ
観客
Dedication 🤝 Suzuka fans
— Formula 1 (@F1) October 9, 2022
😍#JapaneseGP #F1 pic.twitter.com/5XLHZRTbTW
ダニエル・リチャルド
角田裕毅
フェルスタッペンとクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコ
3時間ルールのカウントが始まった(左上)
15時24分の鈴鹿サーキット
ガスリー、赤旗中の速度超過で審議中
ノリス:3時間ルールの残りタイムは1時間29分27秒
ハミルトン
マックス・フェルスタッペンとケリー・ピケ
ミック・シューマッハとセバスチャン・ベッテル
ノリスとリチャルド、観客に手を振る
16時4分
ついに1時間を切った(3時間ルール)
角田裕毅、再び観客サービス、手を振る
16時5分
16時15分からリスタート
オコン
ぺレス:リスタートまで残り5分
フェルスタッペン
16時15分
セーフティカー先導でコースに:リスタートはローリングスタート
5位ハミルトン「トラックはかなりいい」
6位オコン「これまでのところ視界は問題ない」
14位ボタス「数台のマシンが前を走っていると視界はまだ悪い」
リチャルド「現時点では視界の方が問題だ。トラック・コンディションは、ほとんどの場所でそれほど悪くない」
6周目:残り40分
リスタート
ベッテルとラティフィ:セーフティカーと一緒にピットインしてインターの交換、コースに戻る時、接触しそうになる。
7周目 順位
ノリス、ボタス、ピットイン
8周目
フェルスタッペン、ルクレールがピットイン
上位陣が続々ピットイン:ぺレス、オコン、ハミルトン、ラッセル。
フェルスタッペン、4位でコースに
ルクレールは6位でコースに
アロンソ、トップ走行、2位リチャルド、3位シューマッハ
9周目
フェルスタッペン、ファステストラップ
3位シューマッハ、4位フェルスタッペン
アロンソ、リチャルド、ピットイン
フェルスタッペン、シューマッハを抜いてトップに
ルクレール、シューマッハを抜いて2位に
10周目 順位
11周目
ベッテル、シューマッハを抜いて6位
ルクレール、ファステストラップ
12周目
ひとりだけウエットだったシューマッハ、ピットイン、インターに
13周目 順位:残り26分
14周目
10位角田、11位ラッセル
角田とラッセルのバトルが続いている
15周目 順位:残り23分
ラッセル、角田を抜いて10位に
16周目
ラッセル、ノリスを抜いて9位に
ルクレール「タイヤを交換したらいくつ順位を落とす?」
フェラーリ「5つ」
18周目 順位:残り17分
ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)8位走行
20周目 順位:残り14分
21周目
4位オコンと5位ハミルトン、数周に渡ってバトルをしている
角田、ピットイン
16位でコースに
21周目
ラッセル、ラティフィを抜いて8位に
22周目:残り10分を切る。
オコンとハミルトン、4位争いの激しいバトルは続行中
23周目
アロンソ、ピットイン
10位でコースに
24周目
3位ぺレスが2位ルクレールに追いついてきた
アロンソ、ノリスを抜いて9位に
25周目 順位:残り5分
残り時計がゼロになってプラス、ファイナル・ラップになる。
26周目:残り3分20秒
2位ルクレール、3位ぺレス
角田は13位まで上げている。
27周目:残り1分30秒
2位ルクレール、3位ぺレス
28周目 ファイナル・ラップ
2位ルクレール、3位ぺレス
フェルスタッペン、トップでフィニッシュ。
ルクレール、コースを外れた
ルクレール、2位で戻ったが、コース短縮だろう。
ルクレール、順位を譲らず2位のままゴールしそうだ。
一様2位ルクレール、3位ぺレスでフィニッシュ。
レース終了
フェルスタッペン、優勝!
フィニッシュ順位
ファステストラップは周冠宇。
ドライバー・オブ・ザ・デイはセバスチャン・ベッテル。
トップ3インタビュー
フェルスタッペンのインタビュー中にルクレールの5秒加算ペナルティが決定。
ぺレスのインタビュー中にフェルスタッペンがもう一度呼ばれる。
フェルスタッペン、インタビュアーのジョニー・ハーバートからチャンピオン決定を聞く:ポイントが75%とか50%じゃなく100%出たようだ。
ケリー・ピケとスタッフも歓喜!
ケリー・ピケとマックス・フェルスタッペン
表彰式の控室
凄い椅子が用意されていた。
記念写真
表彰式
ぺレス、フェルスタッペン、ルクレール
ケリー・ピケ
マックス・フェルスタッペン
2022年F1日本GP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. セルジオ・ペレス(レッドブル)
03. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
04. エステバン・オコン(アルピーヌ)
05. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
06. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
07. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
08. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
09. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
10. ランド・ノリス(マクラーレン)
11. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
12. ランス・ストロール(アストンマーティン)
13. 角田裕毅(アルファタウリ)
14. ケビン・マグヌッセン(ハース)
15. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
16. 周冠宇(アルファロメオ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
・・・
カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1日本GP全結果