ソチ・オートドローム:2021年F1ロシアGP サーキットガイド

ソチ・オートドローム:2021年F1ロシアGP

サーキット・データ
ソチ・オートドローム

全長:5.848km
ラップタイム記録:1分35秒761(ルイス・ハミルトン、メルセデス、2019年)
スタートライン/フィニッシュラインのオフセット:0.199km
レース周回数:53
レース距離:309.745km
ピットレーンの速度制限:フリー走行、予選、決勝レース、すべて時速60km

DRSゾーン
ソチ・オートドロームには2つのDRSゾーンがある。
・1番目のゾーンの検出ポイントはターン18の72m先、活性化ポイントはターン1の95m手前。
・2番目のゾーンの検出ポイントはターン10の72m手前、活性化ポイントはターン10の70m先。

サーキットの変更
・ターン2のアペックスが再舗装された。
・ターン15の入口から出口までが再舗装された。
・ターン16と17の間の右側半分が再舗装された。

ロシアGPのタイヤ・コンパウンド
2021年F1ロシアGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5

レース・スチュワード(今回は4名、その中のレース経験者を紹介)
エンリケ・ベルノルディ:2021年F1ロシアGPのレース・スチュワード

エンリケ・ベルノルディ
F1ドライバー、チャンプカー、インディカー、WEC、FIA GT1のドライバー

ブラジル人ドライバーのエンリケ・ベルノルディは、輝かしいジュニア・キャリアがある。1996年フォーミュラ・ルノー・ヨーロッパで優勝し、1998年イギリスF3チャンピオンシップではマカオで2度表彰台に立ち、総合2位になった。1999年と2000年にF3000に参戦しつつザウバーのテスト・ドライバーを務め、2001年にはアロウズからF1デビューを果たした。1シーズン半でアロウズから29回出走し、最高結果は8位だった。その後BARおよびホンダでテスト・ドライバーを務めたあと、米国のオープン・ホイールのレーシング、ブラジルのストックカーおよびスポーツカーに移った。F1のレース・スチュワードは、今季アゼルバイジャンGPで初めて務め、今回は2回目である。