2022年F1第5戦マイアミGP決勝レース
レース終了2時間後に発表された最終リザルトでアロンソはターン14でコースを外れ持続的なアドバンテージを得たとしてさらに5秒ペナルティ追加で9位から11位になり、最終順位は9位アルボン、10位ストロールに。
タイヤ履歴
マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、今季3勝目で通算23勝目。
・・・・・・・
招待されたセレブやインフルエンサーがグリッドにいっぱい。
デビッド・ベッカム、元サッカー選手
マーティン・ブランドルも戻って来て、忙しくゲストにインタビューをしているが、ドライバーへのインタビューが混雑して見つからないって言っている。さらにブランドルは「まるで東京駅かピカデリーサーカスみたいだ」とコメント。
国歌斉唱
ルイス・フォンシ
マイアミ・インターナショナル・オートドローム
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度39.6度 気温30.5度 湿度59% 気圧1009.5hPa 風速1.5m/s
降水確率40%と発表された。
マイアミGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
スタート 5月7日15時30分(日本時間8日4時30分)
スタート
ルクレール、トップを維持。
フェルスタッペンは2位に、ハミルトンは順位を落としている。
ガスリーとアロンソがハミルトンの前に。
角田裕毅は一つ落として10位。
1周目S2までの順位
アロンソは11位から7位に上げた。
スタートでハミルトンとアロンソが接触したようだ。
レーシングラインを外れると滑りやすいせいか、スタートしてすぐにトレイン走行
きれいに一列に並んでいる!
3周目
ハミルトン、アロンソを抜いて7位に
4周目 順位
ラッセルはハードタイヤで苦しそう。
5周目 順位
6周目
ハミルトン、ガスリーを抜いて6位に
角田は12位に落ちている。
7周目
ハミルトン「左リアにダメージがあるような感じだ」
周はピットにもどってガレージに、チームが呼び戻した
8周目
フェルスタッペン、ルクレールの1秒以内に入った
9周目
フェルスタッペン、ルクレールを抜いてトップに
10周目 順位
11周目
角田、リチャルドに抜かれて13位に
12周目
角田、ピットイン、ハードタイヤに交換
14周目
7位ガスリーと8位アロンソが数周前からバトル
ラッセルがリチャルドを抜いて11位に
15周目 順位
16周目
アロンソがピットイン、タイヤ交換に時間がかかった。
13位でコースに
17周目
凄いトレイン、後ろが見えない、7台から8台が連なっている
ガズリー、ピットイン、ハードに
11位でコースに
18周目
3位サインツ、4位ぺレス
19周目
ノリス、ピットイン、ハードに
15位に
20周目 順位
各セクター最速タイム
ぺレス「パワーロス」と言っているが、ピットは「問題ない」と押し問答でかなり長く無線交信。
23周目
ハミルトン、ピットイン、ハードに
7位でコースに
25周目 順位
ルクレール、ピットイン、ハードに
4位でコースに合流
27周目
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに
2位でコースに
ボタスもピットイン
28周目
サインツ、ピットイン、ハードに、ちょっと時間がかかっている
3位でコースに、作業に時間がかかったが順位は守った。
30周目 順位
レースは単調で、今のところ盛り上がりに欠ける。
31周目
クリスチャン・ホーナー「チェコのトラブルはセンサー関連」
32周目
12位マグヌッセンとシューマッハのハース同士のバトル、さらに後ろにベッテルとノリス
33周目
34周目
12位マグヌッセン、シューマッハ、ベッテル、15位ノリス
35周目
シューマッハ、マグヌッセンを抜いて12位に
35周目 順位
36周目
ノリス、ベッテルを抜いて14位に
38周目
雨がふりそうだ
39周目
ガスリーとアロンソが接触
ガスリー、アロンソとストロールに抜かれて11位に
40周目 順位
41周目
ノリスとガスリー、クラッシュ
バーチャル・セーフティカー(VSC)モードに
ラッセル、ピットイン、ミディアムに交換
これはラッキーかも
42周目
ぺレス、2回目のピットイン、ミディアムに
セーフティカー出動
数台がタイヤ交換、上位はぺレスだけ
アロンソ、5秒ペナルティ:ガスリーとの接触で
43周目
セーフティカー先導
44周目 順位、セーフティカー先導中
ノリス、バスケットボール・ヘルメットでダンクを決められずって感じかな。
45周目 順位、セーフティカー先導中
46周目
ガスリー、ピットイン
次の周でレース再開、セーフティカー退場
47周目
レース再開
ぺレスがサインツに襲い掛かったが、サインツが3位を守った。上位陣変動なし。
49周目
DRSが使えるように、ぺレス、サインツを抜けるか
1位と2位も超接近
50周目
5位ボタス、一気にメルセデス2台に抜かれる。
ブレーキミスか?
50周目 順位
51周目
ラッセル、ハミルトンを抜いて5位に
52周目
ぺレス、サインツを抜いたが抜き返された
53周目
ルクレールはいつでも行けるようだが行けない
54周目
ハミルトン、ラッセルを抜くがすぐにラッセルが抜き返した
55周目
9位シューマッハとベッテル、接触
55周目 順位
ベッテルはピットに戻ってリタイヤ
シューマッハはフロントウィング交換
57周目 ファイナル・ラップ
フェルスタッペン、ルクレールを離して走行
フェルスタッペン、優勝!
レース終了
フェルスタッペン
ファステストラップはマックス・フェルスタッペン。
ドライバー・オブ・ザ・デイはマックス・フェルスタッペン。
トップ3インタビュー
インタビュアーはウィリー・T・リブス
表彰式の控室
表彰式
マイアミ・ドルフィンズのヘルメットを被って登場
ルクレール、フェルスタッペン、サインツ
シャンパンファイトと同時にテープが舞う
フェルスタッペン、もらったヘルメットを掲げながら表彰台を去る
フィニッシュ時の順位
アロンソは8位フィニッシュ時にすぐに(レース中の)5秒ペナルティで9位に、リチャルドはフィニッシュ後の5秒ペナルティで11位から13位に。【追記】レース2時間後の最終リザルトでアロンソにさらに5秒ペナルティ追加で9位から11位に<記事トップ参照>
F1第5戦マイアミGP決勝<これは最初の順位、下記に最終順位>
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
04. セルジオ・ペレス(レッドブル)
05. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
06. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
07. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
08. エステバン・オコン(アルピーヌ)
09. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
11. ランス・ストロール(アストンマーティン)
12. 角田裕毅(アルファタウリ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
15. ミック・シューマッハ(ハース)
16. ケビン・マグヌッセン(ハース)
17. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
・・・
ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
ランド・ノリス(マクラーレン)
周冠宇(アルファロメオ)
F1第5戦マイアミGP決勝<最終順位>
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
04. セルジオ・ペレス(レッドブル)
05. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
06. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
07. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
08. エステバン・オコン(アルピーヌ)
09. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
12. 角田裕毅(アルファタウリ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
15. ミック・シューマッハ(ハース)
16. ケビン・マグヌッセン(ハース)
17. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
・・・
ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
ランド・ノリス(マクラーレン)
周冠宇(アルファロメオ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1マイアミGP全結果
レース終了2時間後に発表された最終リザルトでアロンソはターン14でコースを外れ持続的なアドバンテージを得たとしてさらに5秒ペナルティ追加で9位から11位になり、最終順位は9位アルボン、10位ストロールに。
タイヤ履歴
マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、今季3勝目で通算23勝目。
・・・・・・・
招待されたセレブやインフルエンサーがグリッドにいっぱい。
デビッド・ベッカム、元サッカー選手
マーティン・ブランドルも戻って来て、忙しくゲストにインタビューをしているが、ドライバーへのインタビューが混雑して見つからないって言っている。さらにブランドルは「まるで東京駅かピカデリーサーカスみたいだ」とコメント。
国歌斉唱
ルイス・フォンシ
マイアミ・インターナショナル・オートドローム
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度39.6度 気温30.5度 湿度59% 気圧1009.5hPa 風速1.5m/s
降水確率40%と発表された。
マイアミGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
スタート 5月7日15時30分(日本時間8日4時30分)
スタート
ルクレール、トップを維持。
フェルスタッペンは2位に、ハミルトンは順位を落としている。
ガスリーとアロンソがハミルトンの前に。
角田裕毅は一つ落として10位。
1周目S2までの順位
アロンソは11位から7位に上げた。
スタートでハミルトンとアロンソが接触したようだ。
レーシングラインを外れると滑りやすいせいか、スタートしてすぐにトレイン走行
きれいに一列に並んでいる!
3周目
ハミルトン、アロンソを抜いて7位に
4周目 順位
ラッセルはハードタイヤで苦しそう。
5周目 順位
6周目
ハミルトン、ガスリーを抜いて6位に
角田は12位に落ちている。
7周目
ハミルトン「左リアにダメージがあるような感じだ」
周はピットにもどってガレージに、チームが呼び戻した
8周目
フェルスタッペン、ルクレールの1秒以内に入った
9周目
フェルスタッペン、ルクレールを抜いてトップに
10周目 順位
11周目
角田、リチャルドに抜かれて13位に
12周目
角田、ピットイン、ハードタイヤに交換
14周目
7位ガスリーと8位アロンソが数周前からバトル
ラッセルがリチャルドを抜いて11位に
15周目 順位
16周目
アロンソがピットイン、タイヤ交換に時間がかかった。
13位でコースに
17周目
凄いトレイン、後ろが見えない、7台から8台が連なっている
ガズリー、ピットイン、ハードに
11位でコースに
18周目
3位サインツ、4位ぺレス
19周目
ノリス、ピットイン、ハードに
15位に
20周目 順位
各セクター最速タイム
ぺレス「パワーロス」と言っているが、ピットは「問題ない」と押し問答でかなり長く無線交信。
23周目
ハミルトン、ピットイン、ハードに
7位でコースに
25周目 順位
ルクレール、ピットイン、ハードに
4位でコースに合流
27周目
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに
2位でコースに
ボタスもピットイン
28周目
サインツ、ピットイン、ハードに、ちょっと時間がかかっている
3位でコースに、作業に時間がかかったが順位は守った。
30周目 順位
レースは単調で、今のところ盛り上がりに欠ける。
31周目
クリスチャン・ホーナー「チェコのトラブルはセンサー関連」
32周目
12位マグヌッセンとシューマッハのハース同士のバトル、さらに後ろにベッテルとノリス
33周目
34周目
12位マグヌッセン、シューマッハ、ベッテル、15位ノリス
35周目
シューマッハ、マグヌッセンを抜いて12位に
35周目 順位
36周目
ノリス、ベッテルを抜いて14位に
38周目
雨がふりそうだ
39周目
ガスリーとアロンソが接触
ガスリー、アロンソとストロールに抜かれて11位に
40周目 順位
41周目
ノリスとガスリー、クラッシュ
バーチャル・セーフティカー(VSC)モードに
ラッセル、ピットイン、ミディアムに交換
これはラッキーかも
42周目
ぺレス、2回目のピットイン、ミディアムに
セーフティカー出動
数台がタイヤ交換、上位はぺレスだけ
アロンソ、5秒ペナルティ:ガスリーとの接触で
43周目
セーフティカー先導
44周目 順位、セーフティカー先導中
ノリス、バスケットボール・ヘルメットでダンクを決められずって感じかな。
45周目 順位、セーフティカー先導中
46周目
ガスリー、ピットイン
次の周でレース再開、セーフティカー退場
47周目
レース再開
ぺレスがサインツに襲い掛かったが、サインツが3位を守った。上位陣変動なし。
49周目
DRSが使えるように、ぺレス、サインツを抜けるか
1位と2位も超接近
50周目
5位ボタス、一気にメルセデス2台に抜かれる。
ブレーキミスか?
50周目 順位
51周目
ラッセル、ハミルトンを抜いて5位に
52周目
ぺレス、サインツを抜いたが抜き返された
53周目
ルクレールはいつでも行けるようだが行けない
54周目
ハミルトン、ラッセルを抜くがすぐにラッセルが抜き返した
55周目
9位シューマッハとベッテル、接触
55周目 順位
ベッテルはピットに戻ってリタイヤ
シューマッハはフロントウィング交換
57周目 ファイナル・ラップ
フェルスタッペン、ルクレールを離して走行
フェルスタッペン、優勝!
レース終了
フェルスタッペン
ファステストラップはマックス・フェルスタッペン。
ドライバー・オブ・ザ・デイはマックス・フェルスタッペン。
トップ3インタビュー
インタビュアーはウィリー・T・リブス
表彰式の控室
表彰式
マイアミ・ドルフィンズのヘルメットを被って登場
ルクレール、フェルスタッペン、サインツ
シャンパンファイトと同時にテープが舞う
フェルスタッペン、もらったヘルメットを掲げながら表彰台を去る
フィニッシュ時の順位
アロンソは8位フィニッシュ時にすぐに(レース中の)5秒ペナルティで9位に、リチャルドはフィニッシュ後の5秒ペナルティで11位から13位に。【追記】レース2時間後の最終リザルトでアロンソにさらに5秒ペナルティ追加で9位から11位に<記事トップ参照>
F1第5戦マイアミGP決勝<これは最初の順位、下記に最終順位>
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
04. セルジオ・ペレス(レッドブル)
05. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
06. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
07. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
08. エステバン・オコン(アルピーヌ)
09. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
11. ランス・ストロール(アストンマーティン)
12. 角田裕毅(アルファタウリ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
15. ミック・シューマッハ(ハース)
16. ケビン・マグヌッセン(ハース)
17. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
・・・
ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
ランド・ノリス(マクラーレン)
周冠宇(アルファロメオ)
F1第5戦マイアミGP決勝<最終順位>
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
04. セルジオ・ペレス(レッドブル)
05. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
06. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
07. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
08. エステバン・オコン(アルピーヌ)
09. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
12. 角田裕毅(アルファタウリ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
15. ミック・シューマッハ(ハース)
16. ケビン・マグヌッセン(ハース)
17. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
・・・
ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
ランド・ノリス(マクラーレン)
周冠宇(アルファロメオ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1マイアミGP全結果