2022年F1第9戦カナダGP決勝レース
レース直後の順位↓
タイヤ履歴
マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、2週連続優勝で今季9戦6勝、通算26勝目。
レッドブルは6連勝で今季7勝目。
レース後、アロンソにペナルティが出て、順位が一部変更になった。
・・・・・・・
国歌斉唱
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度41.4度 気温20.0度 湿度31% 気圧1012.5hPa 風速2.2m/s
カナダGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
レッドブルはペレスに「OKチェコ、辛抱だ。長いレースになるが、いずれこちらのものになる。必要になるときに備えて、タイヤを温存し、ブレーキを温存しろ。差を積み上げて、いざというときに使え」
スタート 6月19日14時00分(日本時間20日3時00分)
3年ぶりのカナダGP、スタート
フェルスタッペン、トップを維持
ターン1、接触なしで全車通過
オコン、シューマッハをぬいて6位に
1周目S2までの順位
ラッセル、シューマッハを抜いて7位に
マグヌッセンとハミルトン、接触でマグヌッセンのフロントウイングにダメージ
3周目 順位
4周目
サインツ、アロンソを抜いて2位に
5周目 順位
ラッセル、マグヌッセンを抜いて5位に
6周目
ベッテル、ガスリーがピットイン、ハードに
7周目
マグヌッセンにオレンジボールフラッグ
フロントウイングが危険
8周目
マグヌッセン、ピットに入ってフロントノーズ交換
9周目
ぺレス、スロー走行
ぺレス「エンジンが終わった。ギアがつかえている」、ターン8でマシンをストップ
イエローからバーチャル・セーフティカーが出た。
10周目 順位
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに
3位でコースに
ハミルトン、ピットイン
6位でコースに
角田裕毅もピットイン
11周目
レース再開
12周目
ハミルトン、オコンを抜いて5位
14周目
ルクレール、12位に
15周目 順位
フェルスタッペン、アロンソを抜いて2位に
18周目
ボタスとルクレール、アルボンを抜いて、10位11位に
19周目
周、シューマッハを抜いて7位に
19周目
シューマッハがスロー走行、コースを外れてストップ
20周目
バーチャル・セーフティカー(VSC)モードに
20周目 順位、VSC中
ラッセル、ピットイン
5位でコースに
オコン、ピットイン
6位でコースに
21周目
サインツがピットイン
レース再開
サインツ、3位でコースに
22周目
ルクレール、ボタスを抜いて7位に
メルセデス、ハミルトンに対して「ラッセルに苦しめられることはない」
23周目
サインツ、アロンソを抜いて2位に
24周目
ハミルトン、アロンソを抜いて3位に
25周目 順位
27周目
ルクレール、6位オコンの後ろに入った
28周目
オコン耐えている
29周目
アロンソ、ピットイン、ハードに
7位でコースに
ルクレール「グリップがない、グリップがない」
タイヤ交換していないマシンは、ルクレール、ボタス、ストロール。
30周目 順位
33周目
9位ストロール、10位周、11位角田、12位リチャルド:結構長い時間トレイン状態が続いている
34周目
フェルスタッペン「タイヤのグリップがなくなりつつある」
35周目 順位
36周目
9位ストロール、10位周、11位角田、12位リチャルド
38周目
9位ストロール、10位周、11位角田、12位リチャルド、後ろのベッテルも列に追いつきそうだ
ルクレール「どうしてもオコンを抜けない」
40周目 順位
5位オコン、6位ルクレール
42周目
ルクレール、ピットイン、時間がかかっている、ミディアムタイヤに交換
12位でコースに、これはかわいそう、列の後ろになった。
44周目
フェルスタッペン、2回目のピットイン、ハードからハードに
3位でコースに、ハミルトンが前を塞いだ。
ルクレール、リチャルドを抜いて11位に
フェルスタッペン、ハミルトンを抜いて2位に
45周目 順位
ハミルトン、2回目のピットイン、ハードに
4位でコースに
ルクレール、角田を抜いて10位に
46周目
ラッセル、2回目のピットイン
4位でコースに
ルクレール、周を抜いて9位に
角田、リチャルドに抜かれて12位に
49周目
イエローが出た
角田が障壁に刺さっている
セーフティカー出動
50周目 順位、セーフティカー先導中
サインツ、2回目のピットイン、ハードに
2位でコースに
続々ピットインしている。
51周目
セーフティカー先導中
角田裕毅
52周目
セーフティカーの車載カメラ映像
52周目 順位、セーフティカー先導中
55周目
レース再開
56周目
サインツが最速ラップタイムを出した、フェルスタッペンの後ろに
57周目
周、ベッテルを抜いて9位
58周目
ルクレール、アロンソを抜いて6位
1位フェルスタッペン、2位サインツ
60周目 順位
ルクレール、オコンを抜いて5位に
62周目
サインツ、初優勝なるか
64周目
サインツ、再び最速ラップタイム
ストロール、リチャルドを抜いて10位、母国レースでポイント獲得なるか
65周目 順位
66周目
1位フェルスタッペン、2位サインツ:何周も1秒以内で走行している
68周目、残り3周
サインツのバイザーカム映像
フェラーリのガレージ
70周目 ファイナル・ラップ
1位フェルスタッペン、2位サインツ
ルクレールは5位まで上げた
フェルスタッペン、優勝!
サインツ「あらゆることを試した」
ハミルトン「みんなすごくがんばった。ありがとう。今日のマシンは少しマシだった。攻め続けよう」
レース終了
フェルスタッペン、今季6勝目
ファステストラップはサインツ。
ドライバー・オブ・ザ・デイはルクレール。
トップ3インタビュー
インタビュアーはジェンソン・バトン
表彰式の控室
表彰式
サインツ、フェルスタッペン、ハミルトン
ケリー・ピケ
シャンパンファイト
2022年F1カナダGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
03. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
04. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
05. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
06. エステバン・オコン(アルピーヌ)
07. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
08. 周冠宇(アルファロメオ)
09. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
12. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
13. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
15. ランド・ノリス(マクラーレン)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)
・・・
角田裕毅(アルファタウリ)
ミック・シューマッハ(ハース)
セルジオ・ペレス(レッドブル)
レース直後の順位↓
2022年F1カナダGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
03. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
04. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
05. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
06. エステバン・オコン(アルピーヌ)
07. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
08. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
09. 周冠宇(アルファロメオ)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
12. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
13. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
15. ランド・ノリス(マクラーレン)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)
・・・
角田裕毅(アルファタウリ)
ミック・シューマッハ(ハース)
セルジオ・ペレス(レッドブル)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1カナダGP全結果
レース直後の順位↓
タイヤ履歴
マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、2週連続優勝で今季9戦6勝、通算26勝目。
レッドブルは6連勝で今季7勝目。
レース後、アロンソにペナルティが出て、順位が一部変更になった。
・・・・・・・
国歌斉唱
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度41.4度 気温20.0度 湿度31% 気圧1012.5hPa 風速2.2m/s
カナダGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
レッドブルはペレスに「OKチェコ、辛抱だ。長いレースになるが、いずれこちらのものになる。必要になるときに備えて、タイヤを温存し、ブレーキを温存しろ。差を積み上げて、いざというときに使え」
スタート 6月19日14時00分(日本時間20日3時00分)
3年ぶりのカナダGP、スタート
フェルスタッペン、トップを維持
ターン1、接触なしで全車通過
オコン、シューマッハをぬいて6位に
1周目S2までの順位
ラッセル、シューマッハを抜いて7位に
マグヌッセンとハミルトン、接触でマグヌッセンのフロントウイングにダメージ
3周目 順位
4周目
サインツ、アロンソを抜いて2位に
5周目 順位
ラッセル、マグヌッセンを抜いて5位に
6周目
ベッテル、ガスリーがピットイン、ハードに
7周目
マグヌッセンにオレンジボールフラッグ
フロントウイングが危険
8周目
マグヌッセン、ピットに入ってフロントノーズ交換
9周目
ぺレス、スロー走行
ぺレス「エンジンが終わった。ギアがつかえている」、ターン8でマシンをストップ
イエローからバーチャル・セーフティカーが出た。
10周目 順位
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに
3位でコースに
ハミルトン、ピットイン
6位でコースに
角田裕毅もピットイン
11周目
レース再開
12周目
ハミルトン、オコンを抜いて5位
14周目
ルクレール、12位に
15周目 順位
フェルスタッペン、アロンソを抜いて2位に
18周目
ボタスとルクレール、アルボンを抜いて、10位11位に
19周目
周、シューマッハを抜いて7位に
19周目
シューマッハがスロー走行、コースを外れてストップ
20周目
バーチャル・セーフティカー(VSC)モードに
20周目 順位、VSC中
ラッセル、ピットイン
5位でコースに
オコン、ピットイン
6位でコースに
21周目
サインツがピットイン
レース再開
サインツ、3位でコースに
22周目
ルクレール、ボタスを抜いて7位に
メルセデス、ハミルトンに対して「ラッセルに苦しめられることはない」
23周目
サインツ、アロンソを抜いて2位に
24周目
ハミルトン、アロンソを抜いて3位に
25周目 順位
27周目
ルクレール、6位オコンの後ろに入った
28周目
オコン耐えている
29周目
アロンソ、ピットイン、ハードに
7位でコースに
ルクレール「グリップがない、グリップがない」
タイヤ交換していないマシンは、ルクレール、ボタス、ストロール。
30周目 順位
33周目
9位ストロール、10位周、11位角田、12位リチャルド:結構長い時間トレイン状態が続いている
34周目
フェルスタッペン「タイヤのグリップがなくなりつつある」
35周目 順位
36周目
9位ストロール、10位周、11位角田、12位リチャルド
38周目
9位ストロール、10位周、11位角田、12位リチャルド、後ろのベッテルも列に追いつきそうだ
ルクレール「どうしてもオコンを抜けない」
40周目 順位
5位オコン、6位ルクレール
42周目
ルクレール、ピットイン、時間がかかっている、ミディアムタイヤに交換
12位でコースに、これはかわいそう、列の後ろになった。
44周目
フェルスタッペン、2回目のピットイン、ハードからハードに
3位でコースに、ハミルトンが前を塞いだ。
ルクレール、リチャルドを抜いて11位に
フェルスタッペン、ハミルトンを抜いて2位に
45周目 順位
ハミルトン、2回目のピットイン、ハードに
4位でコースに
ルクレール、角田を抜いて10位に
46周目
ラッセル、2回目のピットイン
4位でコースに
ルクレール、周を抜いて9位に
角田、リチャルドに抜かれて12位に
49周目
イエローが出た
角田が障壁に刺さっている
セーフティカー出動
50周目 順位、セーフティカー先導中
サインツ、2回目のピットイン、ハードに
2位でコースに
続々ピットインしている。
51周目
セーフティカー先導中
角田裕毅
52周目
セーフティカーの車載カメラ映像
52周目 順位、セーフティカー先導中
55周目
レース再開
56周目
サインツが最速ラップタイムを出した、フェルスタッペンの後ろに
57周目
周、ベッテルを抜いて9位
58周目
ルクレール、アロンソを抜いて6位
1位フェルスタッペン、2位サインツ
60周目 順位
ルクレール、オコンを抜いて5位に
62周目
サインツ、初優勝なるか
64周目
サインツ、再び最速ラップタイム
ストロール、リチャルドを抜いて10位、母国レースでポイント獲得なるか
65周目 順位
66周目
1位フェルスタッペン、2位サインツ:何周も1秒以内で走行している
68周目、残り3周
サインツのバイザーカム映像
フェラーリのガレージ
70周目 ファイナル・ラップ
1位フェルスタッペン、2位サインツ
ルクレールは5位まで上げた
フェルスタッペン、優勝!
サインツ「あらゆることを試した」
ハミルトン「みんなすごくがんばった。ありがとう。今日のマシンは少しマシだった。攻め続けよう」
レース終了
フェルスタッペン、今季6勝目
Win number 6️⃣ for @Max33Verstappen this season 🏆👏 #CanadianGP 🇨🇦 pic.twitter.com/C1H71iyFQ2
— Oracle Red Bull Racing (@redbullracing) June 19, 2022
ファステストラップはサインツ。
ドライバー・オブ・ザ・デイはルクレール。
トップ3インタビュー
インタビュアーはジェンソン・バトン
表彰式の控室
表彰式
サインツ、フェルスタッペン、ハミルトン
ケリー・ピケ
シャンパンファイト
2022年F1カナダGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
03. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
04. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
05. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
06. エステバン・オコン(アルピーヌ)
07. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
08. 周冠宇(アルファロメオ)
09. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
12. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
13. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
15. ランド・ノリス(マクラーレン)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)
・・・
角田裕毅(アルファタウリ)
ミック・シューマッハ(ハース)
セルジオ・ペレス(レッドブル)
レース直後の順位↓
2022年F1カナダGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
03. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
04. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
05. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
06. エステバン・オコン(アルピーヌ)
07. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
08. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
09. 周冠宇(アルファロメオ)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
12. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
13. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
15. ランド・ノリス(マクラーレン)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)
・・・
角田裕毅(アルファタウリ)
ミック・シューマッハ(ハース)
セルジオ・ペレス(レッドブル)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1カナダGP全結果