2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP決勝レース



タイヤ履歴


マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、今季2勝目で通算22勝目。
レッドブルが1-2、ルクレールはスピンの影響で6位、サインツはリタイヤ。角田裕毅は7位。
・・・・・・・
先ほど2時間程凄い雨が降った、今は止んでいるがトラックはウェットだがレースはドライ表示になっている。

レース40分前だが、ティフォシはすでに盛り上がっている。



国歌斉唱











イモラ・サーキット
スタート時:ドライ表示だが、トラックは完全にウェット・コンディション
スタート時: 路面温度18.9度 気温12.6度 湿度86% 気圧1001.2hPa 風速1.2m/s


エミリア・ロマーニャGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4

各ドライバーの使用できるタイヤ

スタート順位

全車インターミディエイトタイヤでスタート、レース中に雨の予報が出ている。
スタート前から凄い盛り上がりに


スタート 4月24日15時00分(日本時間24日22時00分)
フェルスタッペン、トップを維持

ぺレスが2位、ノリス3位に
サインツとリチャルドが接触、2台ともグラベルに

イエローが出る
角田が10位に
1周目S2までの順位

セーフティカー出動
サインツはリタイヤ
2周目
スチュワードは、レーシング・インシデント無しとして審議なし
3周目 順位、セーフティカー先導中

リチャルド、ピットに
サインツ、マシン撤去作業トラック

4周目
ルクレール「トラックは乾き始めている」
セーフティカー先導はこの周で終わり。

5周目
レース再開

6周目
角田裕毅、9位に
7周目
アロンソ、ピットに
サイドが破損している、このままリタイヤ。

リプレイ映像:スタートでアロンソはシューマッハと接触してダメージを負ったようだ。

8周目
ルクレール、ノリスを抜いて3位に、サーキットはすごい歓声!

10周目 順位

5位マグヌッセンと6位ラッセルがバトル
12周目
ラッセル、マグヌッセンを抜いたが、すぐに似き返された。

マグヌッセンとラッセルにボタスも追いついてきた、3台のバトルに

13周目
ラッセル、マグヌッセンを抜いて5位に
今度はマグヌッセンとボタスのバトル
14周目
ボタス、マグヌッセンを抜いて6位に

15周目 順位

16周目
フェルスタッペン「横滑りしている」
17周目
8位角田を先頭に4台、ストロール、ハミルトン、オコン

リチャルド、ピットイン、ミディアムタイヤに

ベッテル、ガスリー、アルボンもピットに
この3台もミディアムタイヤ
19周目
ぺレス、ピットイン、ミディアムに

4位でコースに
ラッセル、ボタス、マグヌッセンもピットイン
続々ピットイン
ハミルトンとオコン

20周目 順位

フェルスタッペン、ルクレール、ノリスもピットイン
全車タイヤ交換終了時の順位

ハミルトンはピットストップに手間取り、順位を落とす
21周目
ルクレールがピットイン後にペレスの前に出たが、ペレスが抜いて2位に
22周目
2位ぺレスと3位ルクレールがバトル
オコン、危険なリリースで5秒ペナルティ(上の写真参照)
24周目
DRSはまだ使用できない(レース・コントロールが認めていない)
25周目 順位

シューマッハがスピン

2位ぺレス、3位ルクレール

26周目
9位角田とストロールがバトル
角田を先頭にまたトレインに、後ろ3台
9位角田、10位ストロール、11位オコン、12位アルボン
29周目
9位角田を先頭に15位のリチャルドまで7台のトレイン

30周目 順位

トップ走行のフェルスタッペン

ぺレスのガードで2位3位にまもなく10秒秒差に。
31周目
シューマッハに黒白旗、トラックリミット違反あと1回でペナルティ
33周目
リチャルド、3回目のピットイン、ハードに
34周目
13位ガスリーと14位ハミルトンがバトル

36周目
DRS使用可能に!
38周目 順位

39周目
フェルスタッペン、14位ハミルトンの後ろに
40周目 順位

まもなくハミルトンが周回遅れに、すごい状況だ

41周目
フェルスタッペン、ハミルトンを周回遅れにする

45周目 順位

47周目
13位ガスリーと14位ハミルトンのバトルが続いている

9位角田、8位マグヌッセンを捕らえた

48周目
角田、マグヌッセンを抜いて8位に


50周目 順位

ルクレール、2回目のピットイン、ソフトに交換

4位でコースに、ノリスに前に行かれた
51周目
ぺレス、2回目のピットイン、ソフトに
2位でコースに
ルクレール、ノリスを抜いて3位に
52周目
フェルスタッペン、2回目のピットイン、ソフトに


トップでコースに
ルクレール、最速ラップタイム
53周目
ルクレールが最速ラップ連続でぺレスを捕らえようとしている
ルクレール、スピンして障壁に接触

サーキットが静まり返った

ルクレール、動き出した

ルクレールはコースに戻り、
チームはフロントノーズを持って待機

54周目
ルクレール、ピットイン、フロント交換
10位でコースに
角田、ベッテルを抜いて6位に
56周目 順位

フェルスタッペン、最速ラップタイム
ルクレール、9位に、何位まで上げれるか?
ルクレール、マグヌッセンを抜いて8位に

ルクレールのバイザーカム映像、前はベッテル

59周目
ルクレール、ベッテルを抜いて7位に

60周目 順位

4位ラッセルと5位ボタスのバトルが何周も続いている

61周目
7位ルクレール、6位角田の1秒内に入った
62周目
ルクレール、角田を抜いて6位に
63周目 ファイナル・ラップ
フェルスタッペン、14秒差でトップ走行
フェルスタッペン、優勝!

2位ぺレス、3位ノリス、ルクレールは6位、角田は7位。
レース終了
マックス・フェルスタッペン


フェルスタッペンとぺレス

ファステストラップはフェルスタッペン。
ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン。

トップ3インタビュー

表彰式の控室


ルクレールのスピンを見る3人「何があった?」みたいな会話をしている。

フェルスタッペンがハミルトンを周回遅れにしたシーンも流れる

<この動画↓は外に飛びます>
表彰式






優勝に歓喜するレッドブルF1チームスタッフとドライバー
F1第4戦エミリア・ロマーニャGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. セルジオ・ペレス(レッドブル)
03. ランド・ノリス(マクラーレン)
04. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
05. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
06. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
07. 角田裕毅(アルファタウリ)
08. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
09. ケビン・マグヌッセン(ハース)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
12. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
13. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
14. エステバン・オコン(アルピーヌ)
15. 周冠宇(アルファロメオ)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
・・・
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1エミリア・ロマーニャGP全結果



タイヤ履歴


マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、今季2勝目で通算22勝目。
レッドブルが1-2、ルクレールはスピンの影響で6位、サインツはリタイヤ。角田裕毅は7位。
・・・・・・・
先ほど2時間程凄い雨が降った、今は止んでいるがトラックはウェットだがレースはドライ表示になっている。

レース40分前だが、ティフォシはすでに盛り上がっている。



国歌斉唱











イモラ・サーキット
スタート時:ドライ表示だが、トラックは完全にウェット・コンディション
スタート時: 路面温度18.9度 気温12.6度 湿度86% 気圧1001.2hPa 風速1.2m/s


エミリア・ロマーニャGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4

各ドライバーの使用できるタイヤ

スタート順位

全車インターミディエイトタイヤでスタート、レース中に雨の予報が出ている。
スタート前から凄い盛り上がりに


スタート 4月24日15時00分(日本時間24日22時00分)
フェルスタッペン、トップを維持

ぺレスが2位、ノリス3位に
サインツとリチャルドが接触、2台ともグラベルに

イエローが出る
角田が10位に
1周目S2までの順位

セーフティカー出動
サインツはリタイヤ
2周目
スチュワードは、レーシング・インシデント無しとして審議なし
3周目 順位、セーフティカー先導中

リチャルド、ピットに
サインツ、マシン撤去作業トラック

4周目
ルクレール「トラックは乾き始めている」
セーフティカー先導はこの周で終わり。

5周目
レース再開

6周目
角田裕毅、9位に
7周目
アロンソ、ピットに
サイドが破損している、このままリタイヤ。

リプレイ映像:スタートでアロンソはシューマッハと接触してダメージを負ったようだ。

8周目
ルクレール、ノリスを抜いて3位に、サーキットはすごい歓声!

10周目 順位

5位マグヌッセンと6位ラッセルがバトル
12周目
ラッセル、マグヌッセンを抜いたが、すぐに似き返された。

マグヌッセンとラッセルにボタスも追いついてきた、3台のバトルに

13周目
ラッセル、マグヌッセンを抜いて5位に
今度はマグヌッセンとボタスのバトル
14周目
ボタス、マグヌッセンを抜いて6位に

15周目 順位

16周目
フェルスタッペン「横滑りしている」
17周目
8位角田を先頭に4台、ストロール、ハミルトン、オコン

リチャルド、ピットイン、ミディアムタイヤに

ベッテル、ガスリー、アルボンもピットに
この3台もミディアムタイヤ
19周目
ぺレス、ピットイン、ミディアムに

4位でコースに
ラッセル、ボタス、マグヌッセンもピットイン
続々ピットイン
ハミルトンとオコン

20周目 順位

フェルスタッペン、ルクレール、ノリスもピットイン
全車タイヤ交換終了時の順位

ハミルトンはピットストップに手間取り、順位を落とす
21周目
ルクレールがピットイン後にペレスの前に出たが、ペレスが抜いて2位に
22周目
2位ぺレスと3位ルクレールがバトル
オコン、危険なリリースで5秒ペナルティ(上の写真参照)
24周目
DRSはまだ使用できない(レース・コントロールが認めていない)
25周目 順位

シューマッハがスピン

2位ぺレス、3位ルクレール

26周目
9位角田とストロールがバトル
角田を先頭にまたトレインに、後ろ3台
9位角田、10位ストロール、11位オコン、12位アルボン
29周目
9位角田を先頭に15位のリチャルドまで7台のトレイン

30周目 順位

トップ走行のフェルスタッペン

ぺレスのガードで2位3位にまもなく10秒秒差に。
31周目
シューマッハに黒白旗、トラックリミット違反あと1回でペナルティ
33周目
リチャルド、3回目のピットイン、ハードに
34周目
13位ガスリーと14位ハミルトンがバトル

36周目
DRS使用可能に!
38周目 順位

39周目
フェルスタッペン、14位ハミルトンの後ろに
40周目 順位

まもなくハミルトンが周回遅れに、すごい状況だ

41周目
フェルスタッペン、ハミルトンを周回遅れにする

45周目 順位

47周目
13位ガスリーと14位ハミルトンのバトルが続いている

9位角田、8位マグヌッセンを捕らえた

48周目
角田、マグヌッセンを抜いて8位に


50周目 順位

ルクレール、2回目のピットイン、ソフトに交換

4位でコースに、ノリスに前に行かれた
51周目
ぺレス、2回目のピットイン、ソフトに
2位でコースに
ルクレール、ノリスを抜いて3位に
52周目
フェルスタッペン、2回目のピットイン、ソフトに


トップでコースに
ルクレール、最速ラップタイム
53周目
ルクレールが最速ラップ連続でぺレスを捕らえようとしている
ルクレール、スピンして障壁に接触

サーキットが静まり返った

ルクレール、動き出した

ルクレールはコースに戻り、
チームはフロントノーズを持って待機

54周目
ルクレール、ピットイン、フロント交換
10位でコースに
角田、ベッテルを抜いて6位に
56周目 順位

フェルスタッペン、最速ラップタイム
ルクレール、9位に、何位まで上げれるか?
ルクレール、マグヌッセンを抜いて8位に

ルクレールのバイザーカム映像、前はベッテル

59周目
ルクレール、ベッテルを抜いて7位に

60周目 順位

4位ラッセルと5位ボタスのバトルが何周も続いている

61周目
7位ルクレール、6位角田の1秒内に入った
62周目
ルクレール、角田を抜いて6位に
63周目 ファイナル・ラップ
フェルスタッペン、14秒差でトップ走行
フェルスタッペン、優勝!

2位ぺレス、3位ノリス、ルクレールは6位、角田は7位。
レース終了
マックス・フェルスタッペン


フェルスタッペンとぺレス

ファステストラップはフェルスタッペン。
ドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペン。

トップ3インタビュー

表彰式の控室


ルクレールのスピンを見る3人「何があった?」みたいな会話をしている。

フェルスタッペンがハミルトンを周回遅れにしたシーンも流れる

<この動画↓は外に飛びます>
Glued to the screen 👀#ImolaGP #F1 pic.twitter.com/pgB6m3pLBo
— Formula 1 (@F1) April 24, 2022
表彰式

Red Bull P1 🏆 Red Bull P2 🏆 #GivesYouWings pic.twitter.com/FfLzINEmC2
— Oracle Red Bull Racing (@redbullracing) April 24, 2022

First podium of the year! YES, @LandoNorris! 🏆🍾#ImolaGP 🇮🇹 pic.twitter.com/z3ThmJwbaf
— McLaren (@McLarenF1) April 24, 2022




優勝に歓喜するレッドブルF1チームスタッフとドライバー
Grazie mille, Imola 🇮🇹 Wrapping up a very lovely Sunday for the Team 🏆🏆 pic.twitter.com/Gy2leUFqDH
— Oracle Red Bull Racing (@redbullracing) April 24, 2022
F1第4戦エミリア・ロマーニャGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. セルジオ・ペレス(レッドブル)
03. ランド・ノリス(マクラーレン)
04. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
05. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
06. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
07. 角田裕毅(アルファタウリ)
08. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
09. ケビン・マグヌッセン(ハース)
10. ランス・ストロール(アストンマーティン)
11. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
12. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
13. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
14. エステバン・オコン(アルピーヌ)
15. 周冠宇(アルファロメオ)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
・・・
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1エミリア・ロマーニャGP全結果