2022年F1イタリアGP表彰台前のティフォシ

2022年F1イタリアGP表彰台前のティフォシ

2022年F1イタリアGP表彰台前のティフォシ

9月11日、モンツァで開催された2022年F1シーズン16戦目、イタリアGPのチーム分析(チャンピオンシップ順)

レッドブル
マックス・フェルスタッペン:1位
セルジオ・ペレス:6位

エンジン交換ペナルティでグリッド7番からスタートしたフェルスタッペンは5連勝、シーズン11勝目、通算31勝目。彼は1周目が終わった時点で3位になり、12周目にルクレールがピットインしたときに先頭に立った。25周目にピットインし、残り20周でルクレールがピットインすると再び先頭になった。ペレスは序盤の右フロントブレーキディスクのオーバーヒートから回復し、最速ラップタイムを記録した。セーフティカーが出動していなければ、ハミルトンを抜いたかもしれなかった。フェルスタッペンはルクレールとの差を116ポイントとし、シンガポールで2回目のタイトルを手にするかもしれない。

フェラーリ
シャルル・ルクレール:2位
カルロス・サインツJr.:4位

ルクレールは今シーズン8度目のポール・ポジションからスタートしたが、フェルスタッペンの1ストップ作戦に対して2ストップ作戦となった。ピットストップはスムーズでドライバーのミスはなかったが、最終的にレッドブルの方が速いパッケージだった。サインツはグリッド降格ペナルティを受け、18番スタートだった。

メルセデス
ジョージ・ラッセル:3位
ルイス・ハミルトン:5位

ラッセルはソフトタイヤでフロント・ローからスタートし、ハード、ソフトと交換し、16戦で7度目の表彰台に立った。ハードタイヤを使って表彰台に立ったのは彼だけだった。ハミルトンはエンジン交換ペナルティで最後列からスタートし、最初は渋滞で身動きできなかったが、追い上げた。

アルピーヌ
エステバン・オコン:11位
フェルナンド・アロンソ:リタイヤ

アロンソは、ポイント圏内を走行中、水圧問題の疑いでリタイヤした。アルピーヌの無得点で、マクラーレンは差を18ポイントに縮めた。

マクラーレン
ランド・ノリス:7位
ダニエル・リチャルド:リタイヤ

3番グリッドのノリスはスタートで出遅れ、リチャルドは4位から3位に順位を上げた。リチャルドは終盤、ターン6出口でパワーを失い、マシンのギアが動かない状態でマシンを停止させたため、セーフティカーが出動した。

アルファロメオ
周冠宇:10位
ヴァルテリ・ボタス:13位

周は6月のカナダ以来初めてトップ10に返り咲いた。ボタスは最初のコーナーでマグヌッセンと接触してダメージを受け、最下位から追い上げた。

ハース
ミック・シューマッハ:12位
ケビン・マグヌッセン:16位

16番スタートのマグヌッセンは、コースアウトしてアドバンテージを得たとして5秒ペナルティを科せられた。シューマッハはミディアムタイヤで17番からスタートし、長いスティントをこなして残り20周でソフトに交換した。

アルファタウリ
ピエール・ガスリー:8位
角田裕毅:14位

ガスリーは今年5回目のポイントを獲得したが、レースの大半をリチャルドのマクラーレンの後ろで過ごした。角田はペナルティを受けグリッド最下位からスタートした。アルファタウリはハースに1ポイント差まで迫った。

アストンマーティン
ランス・ストロール:リタイヤ
セバスチャン・ベッテル:リタイヤ

ストロールは、残り14周でエンジン確認のためリタイヤした。ベッテルは11周目、エネルギー回生システム(ERS)の問題でパワーを失い、トラック脇にマシンを停め、バーチャルセーフティカーが発動した。

ウィリアムズ
ニック・デ・ブリーズ:9位
ニコラス・ラティフィ:15位

虫垂炎で倒れたアレックス・アルボンと交代したデ・ブリーズは、デビュー戦でポイントを獲得した。彼は他のドライバーのペナルティにより8番スタートだった。ラティフィは10番スタートだったが、1周目に他のマシンに挟まれて後退し、さらにピットストップに手間取った。

-Source: Reuters.com




2022年F1イタリアGPコラムとチーム分析