2022年F1第16戦イタリアGP決勝レース
タイヤ履歴
マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、モンツァ初優勝、5連勝で今季11勝目、通算31勝目。レッドブルは今季12勝目。
ニック・デ・ブリーズ、デビュー戦で9位入賞!
・・・・・・・
シルヴェスター・スタローン
エリザベス女王の死を悼み、1分間の黙祷。
国歌斉唱
モンツァ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度44.0度 気温27.5度 湿度34% 気圧993.7hPa 風速1.2m/s
イタリアGPのタイヤコンパウンド
ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
スタート 9月11日15時00分(日本時間11日22時00分)
ルクレール、トップを維持
ガスリーが4位に
フェルスタッペン、7位スタートから4位に上がった。
1周目S2までの順位
フェルスタッペン、3位に
角田裕毅、17位に
2周目 順位
1位ルクレール、2位ラッセル、3位フェルスタッペン
3周目 順位
4周目
フェルスタッペン、ラッセルを捕らえた
5周目 順位
サインツ、18位スタートから13位に上げている。
フェルスタッペン、ラッセルを抜いて2位に!
7周目
角田、16位に
8周目
角田、15位に
ぺレス、ピットイン、ハードに交換
最下位でコースに、右フロントタイヤ付近から火が出ている。
9周目
サインツ、8位に
10周目 順位
サインツ、アロンソを抜いて7位に
11周目
サインツ、ノリスを抜いて6位
12周目
ベッテル、ターン7出口でコース脇にストップ
サインツ、ガスリーを抜いて5位に
バーチャル・セーフティカー(VSC)モードに
ベッテル「パワーがなくなった」
13周目
ルクレール、ピットイン、ミディアムに
VSC終了:ルクレールのタイヤ交換終了と同時にレース再開
ルクレールは3位でコースに
14周目
サインツ、リチャルドを抜いて4位に
15周目 順位
5位リチャルドからの車列
17周目
ハミルトン、ストロールを抜いて11位に
ルクレールが最速ラップタイムを連続で更新している。
18周目
ノリス、アロンソを抜いて7位に
19周目
ガスリー、周、ストロール、それぞれピットイン
20周目 順位
角田含めて5台ほど一気にピットイン
角田は18位でコースに
フェルスタッペン、トップ独走中
23周目
ぺレス、ボタスを抜いて9位に
24周目
ラッセル、ピットイン、ハードタイヤに交換
4位でコースに
ハミルトン、6位アロンソの真後ろに
25周目 順位
6位アロンソ、7位ハミルトン
26周目
フェルスタッペン、ピットイン、ミディアムに
2位でコースに
27周目
ハミルトン、アロンソを抜いて6位に
28周目
フェルスタッペン、最速ラップタイム
29周目
フェルスタッペン、連続で最速ラップタイム
30周目 順位
31周目
サインツ、ピットイン、ソフトに
8位でコースに
32周目
ぺレス、アロンソを抜いて6位に
アロンソ、ピットイン
アロンソ、マシンから降りた、連続ポイント獲得は10戦でストップ。
34周目
ルクレール、2回目のピットストップ、ソフトに
2位でコースに
ハミルトン、ピットイン、ミディアムに
12位でコースに
35周目 順位
リチャルドを先頭にトレインがまだ続いている:8位リチャルド、9位ガスリー、10位デ・ブリーズ、11位周冠宇、そして12位はハミルトン。
36周目
ノリス、ピットイン、ソフトに
トレインの中に巻き込まれて、9位でコースに
ハミルトン、そのトレインを一気に抜いて6位に。
38周目
ルクレール、最速ラップタイム
フェルスタッペンとは20秒差。
39周目
ノリス、7位に
9位ガスリー、10位ニック・デ・ブリーズ(ウィリアムズ)
40周目 順位
41周目
フェルスタッペンとルクレールの差は18秒台に
ストロール、ピットに戻ってリタイヤ
ラティフィとシューマッハのバトル
43周目
ぺレス、2回目のピットイン、ソフトに
7位でコースに
45周目 順位
周が10位デ・ブリーズに近づいている。
47周目
リチャルド、コース脇にストップ
イエローフラッグ
リチャルドはエンジントラブルのようだ
48周目
セーフティカー出動
上位陣ではラッセル、サインツ、ノリスがピットイン
49周目
フェルスタッペン、ピットイン
ルクレール、ピットイン
マシン撤去作業が手間取っている
50周目 順位:セーフティカー先導中
作業が進んでいない
51周目
やっとクレーンが出た来た、53周のレース、このまま終わりか?
セーフティカー先導中
53周目 ファイナル・ラップ
セーフティカー先導でファイナルラップに
フェルスタッペン、優勝!
レース終了
ファステストラップはぺレス。
ドライバー・オブ・ザ・デイはニック・デ・ブリーズ。
トップ3インタビュー
表彰式の控室
ラッセル、ルクレール、フェルスタッペン、3人とも笑顔。
表彰式
ティフォシが表彰台の前に
ルクレール、フェルスタッペン、ラッセル
ティフォシが表彰台下に集結、圧倒的な眺め
ケリー・ピケ、フェルスタッペンのガールフレンド。
2022年F1イタリアGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
04. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
05. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
06. セルジオ・ペレス(レッドブル)
07. ランド・ノリス(マクラーレン)
08. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
09. ニック・デ・ブリーズ(ウィリアムズ)
10. 周冠宇(アルファロメオ)
11. エステバン・オコン(アルピーヌ)
12. ミック・シューマッハ(ハース)
13. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
14. 角田裕毅(アルファタウリ)
15. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
16. ケビン・マグヌッセン(ハース)
・・・
ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
ランス・ストロール(アストンマーティン)
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1イタリアGP全結果
タイヤ履歴
マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、モンツァ初優勝、5連勝で今季11勝目、通算31勝目。レッドブルは今季12勝目。
ニック・デ・ブリーズ、デビュー戦で9位入賞!
・・・・・・・
シルヴェスター・スタローン
エリザベス女王の死を悼み、1分間の黙祷。
国歌斉唱
モンツァ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度44.0度 気温27.5度 湿度34% 気圧993.7hPa 風速1.2m/s
イタリアGPのタイヤコンパウンド
ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4
各ドライバーの使用できるタイヤ
スタート順位
スタート 9月11日15時00分(日本時間11日22時00分)
ルクレール、トップを維持
ガスリーが4位に
フェルスタッペン、7位スタートから4位に上がった。
1周目S2までの順位
フェルスタッペン、3位に
角田裕毅、17位に
2周目 順位
1位ルクレール、2位ラッセル、3位フェルスタッペン
3周目 順位
4周目
フェルスタッペン、ラッセルを捕らえた
5周目 順位
サインツ、18位スタートから13位に上げている。
フェルスタッペン、ラッセルを抜いて2位に!
7周目
角田、16位に
8周目
角田、15位に
ぺレス、ピットイン、ハードに交換
最下位でコースに、右フロントタイヤ付近から火が出ている。
9周目
サインツ、8位に
10周目 順位
サインツ、アロンソを抜いて7位に
11周目
サインツ、ノリスを抜いて6位
12周目
ベッテル、ターン7出口でコース脇にストップ
サインツ、ガスリーを抜いて5位に
バーチャル・セーフティカー(VSC)モードに
ベッテル「パワーがなくなった」
13周目
ルクレール、ピットイン、ミディアムに
VSC終了:ルクレールのタイヤ交換終了と同時にレース再開
ルクレールは3位でコースに
14周目
サインツ、リチャルドを抜いて4位に
15周目 順位
5位リチャルドからの車列
17周目
ハミルトン、ストロールを抜いて11位に
ルクレールが最速ラップタイムを連続で更新している。
18周目
ノリス、アロンソを抜いて7位に
19周目
ガスリー、周、ストロール、それぞれピットイン
20周目 順位
角田含めて5台ほど一気にピットイン
角田は18位でコースに
フェルスタッペン、トップ独走中
23周目
ぺレス、ボタスを抜いて9位に
24周目
ラッセル、ピットイン、ハードタイヤに交換
4位でコースに
ハミルトン、6位アロンソの真後ろに
25周目 順位
6位アロンソ、7位ハミルトン
26周目
フェルスタッペン、ピットイン、ミディアムに
2位でコースに
27周目
ハミルトン、アロンソを抜いて6位に
28周目
フェルスタッペン、最速ラップタイム
29周目
フェルスタッペン、連続で最速ラップタイム
30周目 順位
31周目
サインツ、ピットイン、ソフトに
8位でコースに
32周目
ぺレス、アロンソを抜いて6位に
アロンソ、ピットイン
アロンソ、マシンから降りた、連続ポイント獲得は10戦でストップ。
34周目
ルクレール、2回目のピットストップ、ソフトに
2位でコースに
ハミルトン、ピットイン、ミディアムに
12位でコースに
35周目 順位
リチャルドを先頭にトレインがまだ続いている:8位リチャルド、9位ガスリー、10位デ・ブリーズ、11位周冠宇、そして12位はハミルトン。
36周目
ノリス、ピットイン、ソフトに
トレインの中に巻き込まれて、9位でコースに
ハミルトン、そのトレインを一気に抜いて6位に。
38周目
ルクレール、最速ラップタイム
フェルスタッペンとは20秒差。
39周目
ノリス、7位に
9位ガスリー、10位ニック・デ・ブリーズ(ウィリアムズ)
40周目 順位
41周目
フェルスタッペンとルクレールの差は18秒台に
ストロール、ピットに戻ってリタイヤ
ラティフィとシューマッハのバトル
43周目
ぺレス、2回目のピットイン、ソフトに
7位でコースに
45周目 順位
周が10位デ・ブリーズに近づいている。
47周目
リチャルド、コース脇にストップ
イエローフラッグ
リチャルドはエンジントラブルのようだ
48周目
セーフティカー出動
上位陣ではラッセル、サインツ、ノリスがピットイン
49周目
フェルスタッペン、ピットイン
ルクレール、ピットイン
マシン撤去作業が手間取っている
50周目 順位:セーフティカー先導中
作業が進んでいない
51周目
やっとクレーンが出た来た、53周のレース、このまま終わりか?
セーフティカー先導中
53周目 ファイナル・ラップ
セーフティカー先導でファイナルラップに
フェルスタッペン、優勝!
レース終了
ファステストラップはぺレス。
ドライバー・オブ・ザ・デイはニック・デ・ブリーズ。
トップ3インタビュー
表彰式の控室
ラッセル、ルクレール、フェルスタッペン、3人とも笑顔。
表彰式
ティフォシが表彰台の前に
ルクレール、フェルスタッペン、ラッセル
ティフォシが表彰台下に集結、圧倒的な眺め
ケリー・ピケ、フェルスタッペンのガールフレンド。
2022年F1イタリアGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
04. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
05. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
06. セルジオ・ペレス(レッドブル)
07. ランド・ノリス(マクラーレン)
08. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
09. ニック・デ・ブリーズ(ウィリアムズ)
10. 周冠宇(アルファロメオ)
11. エステバン・オコン(アルピーヌ)
12. ミック・シューマッハ(ハース)
13. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
14. 角田裕毅(アルファタウリ)
15. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
16. ケビン・マグヌッセン(ハース)
・・・
ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
ランス・ストロール(アストンマーティン)
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1イタリアGP全結果