

サーキット・データ
シルバーストン・サーキット
全長:5.891km
ラップタイム記録:1分27秒097 (マックス・フェルスタッペン、レッドブル、2020年)
スタートライン/フィニッシュラインのオフセット:0.134km
レース周回数:52
レース距離:306.198km
ピットレーンの速度制限:フリー走行、予選、レースすべて時速80km
サーキットの変更
・ターン6入口およびターン18出口の右側に、新しいタイヤ障壁が設置された。
・ターン10と11の間の左側にあるタイヤ障壁が延長された。
・ピット出口の白線が、右側にあるトラック端からの距離を測定できるよう、狭められた。
・様々な場所に新しい破片防止フェンスが設置され、ピット入口に新しいガードレールが設置された。
DRSゾーン
シルバーストンは2つのDRSゾーンがある。
・1番目のゾーンの検出ポイントはターン3の25m手前、活性化ポイントはターン5の30m先。
・2番目のゾーンの検出ポイントはターン11、活性化ポイントはターン14。
イギリスGPのタイヤ・コンパウンド

ハード:C1 | ミディアム:C2 | ソフト:C3
レース・スチュワード(今回は5名、その中のレース経験者を紹介)

エマニュエル・ピロ
F1ドライバー、ル・マン優勝5回
エマニュエル・ピロは、ほぼ40年に及ぶモータースポーツ・キャリアのなかで、大成功を収めている。特に有名なのは、スポーツカー・レーシングで、ル・マンで5回、デイトナ24時間で1回、セブリング12時間で2回優勝した。さらに、彼はドイツとイタリアのツーリングカー・チャンピオンシップでも優勝しており(後者は2回)、アメリカン・ル・マン・シリーズでは2度チャンピオンになった。ピロは、1989年から1991年までの3シーズンF1に参戦し、最初はベネトン、そして90年から91年スクーデリア・イタリアに在籍した。その後、彼はマクラーレンで4年間テスト・ドライバーを務めた。レース経験者が必ずスチュワードの一員になる規約ができた2010年からエマニュエル・ピロは毎年スチュワードを務め、今年もすでにバーレーンGPとシュタイアーマルクGPで務めている。
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