2022年F1第22戦アブダビGP決勝レース(最終戦)


タイヤ履歴

マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、今季15勝でシーズン最多優勝回数を更新し、通算35勝目。
レッドブルは今季17勝目。
ルクレール2位、ぺレス3位、今季のドライバーズランキング2位はルクレールに決定。
・・・・・・・
ベッテルのガレージ入り、スタッフに拍手で迎え入れられる。

ベッテル、レコノサンス・ラップに出る時も拍手。

リチャルド、マシンに乗る前に父母とハグ。

ガスリー、ガレージ入口前にスタッフが並んで拍手で出迎えられる。

国歌斉唱







ドライバーが両側に並んで、ベッテルはひとりずつ握手



ヤス・マリーナ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度35.6度 気温29.0度 湿度58% 気圧1013.4hPa 風速2.7m/s
アブダビGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5

各ドライバーの使用できるタイヤ

スタート順位

ガスリーはソフト
スタート 11月20日17時00分(日本時間20日22時00分)
フォーメーションラップ、スタート


レース、スタート
フェルスタッペン、トップを維持

全車、何事もなくターン1を通過。
ハミルトン、ターン6でサインツと接触。

ハミルトン、ターン7でワイドに膨らみ、コーナーをカットしてサインツの前に
1周目S2までの順位

ラッセルが6位から8位に
2周目 順位

1位フェルスタッペン、2位ぺレス、3位ルクレール、4位ハミルトン、5位サインツ、6位ノリス、7位ラッセル
ハミルトンがコースをカットしてサインツから順位を奪ったと記録された。
4周目
ハミルトンに、サインツに順位を戻すようにとチーム無線。
ハミルトン、サインツを前に行かせる。

これで審議なしに
5周目 順位

ハミルトン、サインツを抜いて4位に

8周目
サインツ、ハミルトンを抜いて4位に
8位オコンとベッテルがバトル、10位アロンソはベッテルを見守っている感じw
9周目
ラッセル、ハミルトンを抜いて5位に

10周目 順位

ベッテルが、何度もオコンにアタックをしている。
12周目
オコン、ベッテル、アロンソ

14周目
オコン、ピットイン、ハードタイヤに交換。
16周目 順位

ぺレス、ピットイン、ハードに

6位でコースに
ラッセル、ピットイン、ハードに

ラッセルとノリス、接触しそうになる、これはペナルティだろう。

ラッセルは9位でコースに
18周目
サインツ、ピットイン、ハードに
7位でコースに
19周目
ハミルトン、ピットイン、ハードに:フロアが破損しているようだ。
8位でコースに
サインツ、アロンソを抜いて5位に、前はベッテル。
20周目 順位

21周目
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに

2位でコースに
ラッセル、ベッテルを抜いて5位に
22周目
ルクレール、ピットイン、ハードに
3位でコースに
メルセデスの危険なリリースで、ラッセルに5秒ペナルティ。

23周目
ハミルトン、ベッテルを抜いて6位に
24周目
角田、アロンソを抜いて11位に
25周目
アロンソ、角田を抜いて11位に
25周目 順位

26周目
ベッテル、ピットイン、ハードに
19位でコースに:ベッテルはワンストップかも
28周目
アロンソ、2回目のピットイン、そのままリタイヤ:チームからリタイヤを指示され、戻ったようだ。アロンソはアルピーヌでの最後のレースを終える。

29周目
ベッテル、ガスリーを抜いて16位に
タイヤが最後まで持つか、持ったらポイントの可能性も。
30周目 順位

31周目
ベッテル、ボタスを抜いて15位に
32周目
3位ルクレールがぺレスに近づいてきた、1秒を切りそうだ。

34周目
ぺレス、2回目のピットイン、ハードからハードに交換。

6位でコースに
35周目 順位

36周目
ぺレス、最速ラップタイム
38周目
6位ペレスにエンジニアから、2位ルクレールはピットインせずに最後まで行くのではないかと無線。ふたりの差は15秒。

39周目
ラティフィとシューマッハが接触して2台ともストップ

すぐに2台とも動き出した。

40周目 順位

サインツ、ラッセル、ピットイン
サインツ、ハードからハードに
6位でコースに
ラッセル、5秒ペナルティを消化して、ミディアムに
9位でコースに
42周目
シューマッハ、5秒ペナルティ
44周目
ベッテル、周を抜いて10位に
レッドブルは、ペレスがルクレールに追いつく自信があるようだ。
45周目 順位

46周目
ぺレス、ハミルトンを抜いて3位に


47周目
チーム、ぺレスに「タイヤは問題ない、ガンガン攻めろ」
49周目
ベッテル、ストロールに抜かれて11位に
ベッテル「どうやったら、作戦をこんなに間違うんだ?」
ワンストップは失敗だったようだ。
50周目 順位

52周目
2位ルクレールと3位ぺレス、6秒を切った。
53周目
ルクレールとぺレスの差、5秒切った:残り5周

55周目 順位

ハミルトン、スロー走行
ハミルトン「ハイドロに問題が起きている」

56周目
ハミルトン、ピットに戻ってリタイヤ:油圧トラブルのようだ。
57周目
ルクレールとぺレス、2秒切った。

58周目 ファイナルラップ
ぺレス、1秒以内に入れない。
ルクレール、逃げ切れそうだ。
フェルスタッペン、優勝!

2位ルクレール、3位ぺレス
リチャルド9位、ベッテルは10位、角田裕毅は11位。

レース終了
トップ3のフェルスタッペン、ルクレール、ぺレスがドーナツターン。

マックス・フェルスタッペンのドーナツターン


シャルル・ルクレールのドーナツターン

セルジオ・ぺレスのドーナツターン

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

セバスチャン・ベッテルもドーナツターン。




ファステストラップはノリス。
ドライバー・オブ・ザ・デイはベッテル。

トップ3インタビュー
表彰式の控室



表彰式
ルクレール、フェルスタッペン、ぺレス


ケリー・ピケ


フェルスタッペンは表彰台から必ず一度はケリー・ピケの方を見る。






2022年F1アブダビGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. セルジオ・ペレス(レッドブル)
04. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
05. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
06. ランド・ノリス(マクラーレン)
07. エステバン・オコン(アルピーヌ)
08. ランス・ストロール(アストンマーティン)
09. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
10. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
11. 角田裕毅(アルファタウリ)
12. 周冠宇(アルファロメオ)
13. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
15. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
16. ミック・シューマッハ(ハース)
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)
18. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
19. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
・・・
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1アブダビGP全結果


タイヤ履歴

マックス・フェルスタッペン、優勝!
フェルスタッペン、今季15勝でシーズン最多優勝回数を更新し、通算35勝目。
レッドブルは今季17勝目。
ルクレール2位、ぺレス3位、今季のドライバーズランキング2位はルクレールに決定。
・・・・・・・
ベッテルのガレージ入り、スタッフに拍手で迎え入れられる。

ベッテル、レコノサンス・ラップに出る時も拍手。

リチャルド、マシンに乗る前に父母とハグ。

ガスリー、ガレージ入口前にスタッフが並んで拍手で出迎えられる。

国歌斉唱







ドライバーが両側に並んで、ベッテルはひとりずつ握手



ヤス・マリーナ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 路面温度35.6度 気温29.0度 湿度58% 気圧1013.4hPa 風速2.7m/s
アブダビGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5

各ドライバーの使用できるタイヤ

スタート順位

ガスリーはソフト
スタート 11月20日17時00分(日本時間20日22時00分)
フォーメーションラップ、スタート


レース、スタート
フェルスタッペン、トップを維持

全車、何事もなくターン1を通過。
ハミルトン、ターン6でサインツと接触。

ハミルトン、ターン7でワイドに膨らみ、コーナーをカットしてサインツの前に
1周目S2までの順位

ラッセルが6位から8位に
2周目 順位

1位フェルスタッペン、2位ぺレス、3位ルクレール、4位ハミルトン、5位サインツ、6位ノリス、7位ラッセル
ハミルトンがコースをカットしてサインツから順位を奪ったと記録された。
4周目
ハミルトンに、サインツに順位を戻すようにとチーム無線。
ハミルトン、サインツを前に行かせる。

これで審議なしに
5周目 順位

ハミルトン、サインツを抜いて4位に

8周目
サインツ、ハミルトンを抜いて4位に
8位オコンとベッテルがバトル、10位アロンソはベッテルを見守っている感じw
9周目
ラッセル、ハミルトンを抜いて5位に

10周目 順位

ベッテルが、何度もオコンにアタックをしている。
12周目
オコン、ベッテル、アロンソ

14周目
オコン、ピットイン、ハードタイヤに交換。
16周目 順位

ぺレス、ピットイン、ハードに

6位でコースに
ラッセル、ピットイン、ハードに

ラッセルとノリス、接触しそうになる、これはペナルティだろう。

ラッセルは9位でコースに
18周目
サインツ、ピットイン、ハードに
7位でコースに
19周目
ハミルトン、ピットイン、ハードに:フロアが破損しているようだ。
8位でコースに
サインツ、アロンソを抜いて5位に、前はベッテル。
20周目 順位

21周目
フェルスタッペン、ピットイン、ハードに

2位でコースに
ラッセル、ベッテルを抜いて5位に
22周目
ルクレール、ピットイン、ハードに
3位でコースに
メルセデスの危険なリリースで、ラッセルに5秒ペナルティ。

23周目
ハミルトン、ベッテルを抜いて6位に
24周目
角田、アロンソを抜いて11位に
25周目
アロンソ、角田を抜いて11位に
25周目 順位

26周目
ベッテル、ピットイン、ハードに
19位でコースに:ベッテルはワンストップかも
28周目
アロンソ、2回目のピットイン、そのままリタイヤ:チームからリタイヤを指示され、戻ったようだ。アロンソはアルピーヌでの最後のレースを終える。

29周目
ベッテル、ガスリーを抜いて16位に
タイヤが最後まで持つか、持ったらポイントの可能性も。
30周目 順位

31周目
ベッテル、ボタスを抜いて15位に
32周目
3位ルクレールがぺレスに近づいてきた、1秒を切りそうだ。

34周目
ぺレス、2回目のピットイン、ハードからハードに交換。

6位でコースに
35周目 順位

36周目
ぺレス、最速ラップタイム
38周目
6位ペレスにエンジニアから、2位ルクレールはピットインせずに最後まで行くのではないかと無線。ふたりの差は15秒。

39周目
ラティフィとシューマッハが接触して2台ともストップ

すぐに2台とも動き出した。

40周目 順位

サインツ、ラッセル、ピットイン
サインツ、ハードからハードに
6位でコースに
ラッセル、5秒ペナルティを消化して、ミディアムに
9位でコースに
42周目
シューマッハ、5秒ペナルティ
44周目
ベッテル、周を抜いて10位に
レッドブルは、ペレスがルクレールに追いつく自信があるようだ。
45周目 順位

46周目
ぺレス、ハミルトンを抜いて3位に


47周目
チーム、ぺレスに「タイヤは問題ない、ガンガン攻めろ」
49周目
ベッテル、ストロールに抜かれて11位に
ベッテル「どうやったら、作戦をこんなに間違うんだ?」
ワンストップは失敗だったようだ。
50周目 順位

52周目
2位ルクレールと3位ぺレス、6秒を切った。
53周目
ルクレールとぺレスの差、5秒切った:残り5周

55周目 順位

ハミルトン、スロー走行
ハミルトン「ハイドロに問題が起きている」

56周目
ハミルトン、ピットに戻ってリタイヤ:油圧トラブルのようだ。
57周目
ルクレールとぺレス、2秒切った。

58周目 ファイナルラップ
ぺレス、1秒以内に入れない。
ルクレール、逃げ切れそうだ。
フェルスタッペン、優勝!

2位ルクレール、3位ぺレス
リチャルド9位、ベッテルは10位、角田裕毅は11位。

レース終了
トップ3のフェルスタッペン、ルクレール、ぺレスがドーナツターン。

マックス・フェルスタッペンのドーナツターン


Take it away, @Max33Verstappen 🍩 pic.twitter.com/tIMyR1FY6z
— Oracle Red Bull Racing (@redbullracing) November 20, 2022
シャルル・ルクレールのドーナツターン

セルジオ・ぺレスのドーナツターン

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

セバスチャン・ベッテルもドーナツターン。




ファステストラップはノリス。
ドライバー・オブ・ザ・デイはベッテル。

トップ3インタビュー
表彰式の控室



表彰式
ルクレール、フェルスタッペン、ぺレス


ケリー・ピケ


フェルスタッペンは表彰台から必ず一度はケリー・ピケの方を見る。






2022年F1アブダビGP決勝レース
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
02. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
03. セルジオ・ペレス(レッドブル)
04. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
05. ジョージ・ラッセル(メルセデス)
06. ランド・ノリス(マクラーレン)
07. エステバン・オコン(アルピーヌ)
08. ランス・ストロール(アストンマーティン)
09. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
10. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
11. 角田裕毅(アルファタウリ)
12. 周冠宇(アルファロメオ)
13. アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
14. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
15. ヴァルテリ・ボタス(アルファロメオ)
16. ミック・シューマッハ(ハース)
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)
18. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
19. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
・・・
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
F1ドライバー決勝コメント
2022年F1アブダビGP全結果