2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP予選
シャルル・ルクレール、ポール・ポジション!
ルクレール、2戦連続で9回目のポール。
・・・・・・・
バクー・シティ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 気温26.8度 路面温50.7度 湿度43.9% 気圧1013.4hPa 風速0.4m/s
アゼルバイジャンGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5
予選スタート 6月5日16時00分(日本時間5日21時00分)
Q1(18分)
予選スタート、PU交換作業中のラッセル以外全車コースに
スカイの解説「先行マシンのスリップストリームを利用すると0.6秒短縮できるので、各マシンんはそれを狙うのではないか」
ラッセルのマシン、PU交換作業、見つめるラッセル。
開始4分
ストロール、ターン15で障壁にクラッシュ、右フロントホイールが破損(外れる)
赤旗が出る
ラッセル、パワーユニット交換終了、すでにマシンに乗り込んでいる。赤旗に救われた。
走行再開(赤旗中断12分間)
フェルスタッペン、トップタイム、ぺレス2番タイム
ジョビナッツィ、クラッシュ、ターン15
残り9分22秒
赤旗が再び出る
順位、赤旗中:タイム出しているドライバーはまだ10人
待機中のマシン
走行再開(赤旗中断10分間)
ノリス、赤旗時の手続き違反があったとして審議対象に
ライコネン、マゼピンに放送禁止用語
角田裕毅、8番タイム
ボタス、今10番
ハミルトン、トップタイム
ノリス、5番タイム
角田裕毅、11番でQ2進出
ボタスは12番でQ2進出
F1アゼルバイジャンGP予選Q1順位
ノックアウト・リスト
順位 ドライバー (コンストラクター)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ニキータ・マゼピン(ハース)
19. ランス・ストロール(アストンマーティン)
20. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
ランド・ノリス、赤旗の手順に従わなかったとしてセッション後に審議されることに。
Q2(15分)
スタート、全車ソフトのようだ
ぺレス、トップタイム
ハミルトン、2番タイム
ガスリー、7番タイム
フェルスタッペン、トップタイム
順位 - 1回目のアタック
角田裕毅、4番タイム
リチャルド、クラッシュ、ターン3
残り1分29分
赤旗が出る
Q2のセクション終了
11番のベッテル「どのくらい足りなかった?」
チーム「0.029秒」
ベッテル「ああーぁ」
角田裕毅、4番で初のQ3進出
F1アゼルバイジャンGP予選Q2順位
ノックアウト・リスト
順位 ドライバー (コンストラクター)
11. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
12. エステバン・オコン(アルピーヌ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
15. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
Q3(12分)
Q3スタート
角田裕毅とガスリーはコースに出ていない、アルファタウリの戦略か。
ルクレール、トップタイム
ハミルトン、2番タイム
順位 - 1回目のアタック
残り5分30秒
アルファタウリがだれもいないコースに、2台。
角田裕毅、7番タイム
ガスリー、4番タイム
残り2分
全車、コースに、最後のアタックへ
角田裕毅がクラッシュ、ターン3
サインツもフロントが破損してランオフエリアから出てきた、ターン3
赤旗が出る。これで「最後のアタック」はなしに予選は終了へ。
角田が障壁にクラッシュして、サインツはそれを見てブレーキングでスピンして障壁にクラッシュ、ランオフエリアに。
予選終了
ルクレール、ポール!
レッドブル、速かっただけに残念、3位と7位で終わる。
F1アゼルバイジャンGP予選Q3順位
トップ3インタビュー
インタビュアーはジョニー・ハーバート
ルクレール「かなり XXXXなアタックだったと思う」
「今日のように競争力があるとは予想していなかった。赤旗前にタイムを短縮していたと思うが、いずれにしろ嬉しい」
ハミルトン「もちろんこのような結果は予想していなかった。全員を誇りに思う。素晴らしいスタートだ。大躍進だが、これは素晴らしいチームのおかげだ」
フェルスタッペン「正直、馬鹿げた予選だったが、しかたがない。市街地サーキットなので、何が起きるかわからない。僕らのマシンは強いので、明日は大量ポイントを獲得したい」
F1第6戦アゼルバイジャンGP予選
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
02. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
03. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
04. ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
05. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
06. ランド・ノリス(マクラーレン)
07. セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
08. 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
09. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
11. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
12. エステバン・オコン(アルピーヌ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
15. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ニキータ・マゼピン(ハース)
19. ランス・ストロール(アストンマーティン)
20. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
シャルル・ルクレール、ポール・ポジション!
ルクレール、2戦連続で9回目のポール。
・・・・・・・
バクー・シティ・サーキット
スタート時: ドライ・コンディション
スタート時: 気温26.8度 路面温50.7度 湿度43.9% 気圧1013.4hPa 風速0.4m/s
アゼルバイジャンGPのタイヤ・コンパウンド
ハード:C3 | ミディアム:C4 | ソフト:C5
予選スタート 6月5日16時00分(日本時間5日21時00分)
Q1(18分)
予選スタート、PU交換作業中のラッセル以外全車コースに
スカイの解説「先行マシンのスリップストリームを利用すると0.6秒短縮できるので、各マシンんはそれを狙うのではないか」
ラッセルのマシン、PU交換作業、見つめるラッセル。
開始4分
ストロール、ターン15で障壁にクラッシュ、右フロントホイールが破損(外れる)
赤旗が出る
ラッセル、パワーユニット交換終了、すでにマシンに乗り込んでいる。赤旗に救われた。
走行再開(赤旗中断12分間)
フェルスタッペン、トップタイム、ぺレス2番タイム
ジョビナッツィ、クラッシュ、ターン15
残り9分22秒
赤旗が再び出る
順位、赤旗中:タイム出しているドライバーはまだ10人
待機中のマシン
走行再開(赤旗中断10分間)
ノリス、赤旗時の手続き違反があったとして審議対象に
ライコネン、マゼピンに放送禁止用語
角田裕毅、8番タイム
ボタス、今10番
ハミルトン、トップタイム
ノリス、5番タイム
角田裕毅、11番でQ2進出
ボタスは12番でQ2進出
F1アゼルバイジャンGP予選Q1順位
ノックアウト・リスト
順位 ドライバー (コンストラクター)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ニキータ・マゼピン(ハース)
19. ランス・ストロール(アストンマーティン)
20. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
ランド・ノリス、赤旗の手順に従わなかったとしてセッション後に審議されることに。
Q2(15分)
スタート、全車ソフトのようだ
ぺレス、トップタイム
ハミルトン、2番タイム
ガスリー、7番タイム
フェルスタッペン、トップタイム
順位 - 1回目のアタック
角田裕毅、4番タイム
リチャルド、クラッシュ、ターン3
残り1分29分
赤旗が出る
Q2のセクション終了
11番のベッテル「どのくらい足りなかった?」
チーム「0.029秒」
ベッテル「ああーぁ」
角田裕毅、4番で初のQ3進出
F1アゼルバイジャンGP予選Q2順位
ノックアウト・リスト
順位 ドライバー (コンストラクター)
11. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
12. エステバン・オコン(アルピーヌ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
15. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
Q3(12分)
Q3スタート
角田裕毅とガスリーはコースに出ていない、アルファタウリの戦略か。
ルクレール、トップタイム
ハミルトン、2番タイム
順位 - 1回目のアタック
残り5分30秒
アルファタウリがだれもいないコースに、2台。
角田裕毅、7番タイム
ガスリー、4番タイム
残り2分
全車、コースに、最後のアタックへ
角田裕毅がクラッシュ、ターン3
サインツもフロントが破損してランオフエリアから出てきた、ターン3
赤旗が出る。これで「最後のアタック」はなしに予選は終了へ。
角田が障壁にクラッシュして、サインツはそれを見てブレーキングでスピンして障壁にクラッシュ、ランオフエリアに。
予選終了
ルクレール、ポール!
レッドブル、速かっただけに残念、3位と7位で終わる。
F1アゼルバイジャンGP予選Q3順位
トップ3インタビュー
インタビュアーはジョニー・ハーバート
ルクレール「かなり XXXXなアタックだったと思う」
「今日のように競争力があるとは予想していなかった。赤旗前にタイムを短縮していたと思うが、いずれにしろ嬉しい」
ハミルトン「もちろんこのような結果は予想していなかった。全員を誇りに思う。素晴らしいスタートだ。大躍進だが、これは素晴らしいチームのおかげだ」
フェルスタッペン「正直、馬鹿げた予選だったが、しかたがない。市街地サーキットなので、何が起きるかわからない。僕らのマシンは強いので、明日は大量ポイントを獲得したい」
F1第6戦アゼルバイジャンGP予選
順位 ドライバー (コンストラクター)
01. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
02. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
03. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
04. ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
05. カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
06. ランド・ノリス(マクラーレン)
07. セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
08. 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
09. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
10. ヴァルテリ・ボタス(メルセデス)
11. セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
12. エステバン・オコン(アルピーヌ)
13. ダニエル・リチャルド(マクラーレン)
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
15. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ミック・シューマッハ(ハース)
18. ニキータ・マゼピン(ハース)
19. ランス・ストロール(アストンマーティン)
20. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
予選ハイライト動画
ルクレールのポール・ラップ動画
F1ドライバー予選コメント
F1アゼルバイジャンGP
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