2022年にすべてのF1ファンが期待する10のこと - 6から10

アレックス・アルボンが上り調子を続けたいウィリアムズに復帰:2022年F1
アレックス・アルボンが上り調子を続けたいウィリアムズに復帰。
6. アルボンの復帰でウィリアムズの旅は続く

2020年に素晴らしいパフォーマンスを披露したアレックス・アルボンが戻ってくる。タイ系イギリス人のアルボンは、セルジオ・ペレスがレッドブルで走り、角田裕毅がアルファタウリのシートに座ったことで、1年間傍観していた。

ジョージ・ラッセルがメルセデスに昇格したため、ウィリアムズは、ニコラス・ラティフィのパートナーとして、レッドブルの支援を受ける25歳のアルボンを獲得した。グローヴのチームにとって、この契約は上り調子を維持するためにふさわしいものだった。

ウィリアムズには、かつてのような高みを目指してほしいものだが、2022年にそれは難しいかもしれない。とはいえ、昨シーズンはウィリアムズがベストの状態に戻りつつあることを示し、2022年は彼らにとって正しい方向への新たな一歩となる可能性がある。



シーズン前アブダビ・テストでアルファロメオをテストした周冠宇
シーズン前アブダビ・テストでアルファロメオをテストした周冠宇
7. 周がデビュー

周冠宇(ジョウ・グアンユー、22歳)は、中国人初のF1フルタイムドライバーとして歴史を刻み、唯一のルーキーとして、そのデビューシーズンに熱い視線が注がれる。

周は、アルファロメオに加わり、メルセデスの元ドライバーでグランプリ優勝経験者のヴァルテリ・ボタスと、経験と若さがマッチしたコンビを組む。

アルピーヌやアルファロメオのマシンをテストしたこともある周にとって、F1マシンは初めてではない。しかし、初めてグリッドについて実力を証明し、地元レースも楽しむだろう。最近、中国GPはカレンダーに留まる長期契約にサインしたばかりだ。



ハースは2022年型マシンにすべてを注ぎ込んだ。果たして、その出来栄えはいかに?:2021年F1
ハースは2022年型マシンにすべてを注ぎ込んだ。果たして、その出来栄えはいかに?
8. ハースとアルファロメオは白紙からスタート

また、2021年を無得点で終えたハースという興味深いケースもある。今はアメリカのチームにとって悲惨に見えるかもしれないが、彼らは今シーズンのマシンにリソースと時間を集中させるために2021年のマシンの開発を見送ることを決めたことを忘れてはいけない。

さらに、ミック・シューマッハとニキータ・マゼピンが2年目のシーズンを迎えるので、彼らの成長を見守るのも興味深い。

アルファロメオは2021年も苦戦したが、ドライバーのラインアップを一新し、(ハースと同じく)フェラーリのパワーユニットを搭載している。スクーデリアはホンダとメルセデスに追いつくために彼らのパワーユニットは急速に改善されたとアピールしている。

F2とF3はシーズンを通してF1をサポートする
F2とF3はシーズンを通してF1をサポートする
9. F2とF3の最大のシーズン

タイトルが示す通り、2022年、F1につながるシリーズは魅力的なシーズンになる。

両チャンピオンシップともF1と同じ週末に開催され、1週末3戦から2戦に戻し、それに伴いフォーマットも変更される。

2022年、F2はバーレーン開幕戦からF1とともに14戦を開催し、F3はF2、F1とともに9戦開催される。

また、両チャンピオンシップとも、2014年にマックス・フェルスタッペンがシングルシーターデビューを果たしたオランダのファン・アメルスフォール・レーシングや、成功を目指す多くの新人ドライバーを迎え入れる。

2022年F1はマイアミGPを開催

10. ようこそマイアミ

2022年5月6日から8日にかけて、史上初のマイアミ・グランプリ、熱気あふれる街でのパーティー が開催される

ドライバーは、ハードロックスタジアム周辺の全長5.41km、19コーナーのマイアミ・インターナショナル・オートドロームに挑む。このエキサイティングな新しいサーキットは、3本のストレートとDRSゾーンを備え、最高時速は320kmに達すると予想される。ドライバーと新型F1マシンにとって刺激的なテストになることは間違いない。

さらに、10月にオースティンでアメリカ・グランプリが開催されるため、F1が米国で2レース開催されるのは1984年以来となる。

今年もとびきりのシーズンとなるかもしれない。我々は各チームのマシンデザインを固唾を飲んで待っている。まもなく発表されるので引き続きご注目。




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-Source: The Official Formula 1 Website