角田裕毅、サンパウロで「最悪の週末のひとつ」を終え「何ひとつうまくいかなかった」と認める。

角田裕毅(レッドブル)

角田裕毅は、ブラジルで「最悪の週末のひとつ」と呼んだ週末を終えて、頭を掻きむしっていた。

レッドブルはブラジルで苦戦を強いられたが、日曜日にマックス・フェルスタッペンがピットレーンから表彰台までたどり着き、待望の輝きをもたらした。

しかし、角田にはそのような救いはなかった。ランス・ストロールとの序盤の接触により10秒ペナルティを受け、さらにペナルティを正しく消化しなかったため2度目の制裁を受け、最終的に17位でラインを通過した。

角田裕毅

角田は「本当に残念だ」と振り返った。

「文字通り、今週末は何ひとつうまくいかなかった。何かがうまくいくときは、何かがうまくいかない」

「最悪の週末のひとつだった。理由はわからない。全体的にグリップに苦労した。それだけだ」

ストロールをスピンさせた接触について、角田はこう続けた。

「わからない。接触については残念だ。接触したことすら気づかなかったので、彼には申し訳ない。それだけだ」

角田はレッドブルでの将来をかけて戦っていると考えられており、レーシングブルズのドライバー、アイザック・ハジャーが昇格候補になっているとの噂もある。

角田裕毅(レッドブル):2025年F1サンパウロGP




ローラン・メキース

レッドブルのチーム代表であるローラン・メキースは、角田のパフォーマンスからできるだけポジティブな面を見つけようとしながらも、角田の週末の評価に同意した。

メキースは「もちろん、少し残念だった」と述べた。

「彼は接触で多くの時間を失い、10秒のペナルティを受けた。そして我々のミスで、さらに10秒のペナルティを受けた」

「だから残念だ。どうやらうまくいかないようだ。クリーンエアでの彼の最後のスティントは強かった。レースプロットから、この2×10秒を取り除けば、実際に十分にポイント争いができたはずだ」

「しかし、繰り返しになるが、結局は同じことだ。仮定や理想ではレースに勝てない。だから、我々にできるのは、彼がクリーンエアの中で最後に見せた力強いスティントを受け入れることだけだ」

-Source: The Official Formula 1 Website


角田は10秒ペナルティを適切に消化しなかったとしてさらに10秒ペナルティを受けた:結果20秒弱のペナルティに。