角田裕毅(アルファタウリ):2022年F1日本GP

角田裕毅(アルファタウリ):予選13位

「今日はそれなりに満足している。FP3から順調にステップアップしてきたが、残念ながらブレーキに阻まれてしまった。Q1では激しくロックアップして、Q2ではかなり自信を失った。マシンのバランスも良かったし、Q3進出も狙えたと思うので、それができなかったのはちょっと残念だ。それはさておき、ここにいるすべてのファンを見るのは素晴らしかった。チームキットでこれほどのファンがキャップをかぶり、隅々まで拍手するのを見たことがなかったので、僕にとって特別な機会だった - それは素晴らしく、僕にリアルなブースト(本物の後押し)をしてくれた。明日のレースは複雑なコンデションになる可能性があるので、チャンスがあれば前進できる良いポジションにいる」

-Source: Scuderia Alphatauri





F1ドライバー予選コメント