
田辺豊治(ホンダF1テクニカル・ディレクター)
「サウジアラビアGPの2日目が終了しました。ホンダ・パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシング・ホンダとスクーデリア・アルファタウリ・ホンダの4台のマシンは、FP3と予選で非常に力強い走りを見せて、4台そろってQ3進出を果たしました。
レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、予選Q3最終アタックの最終コーナー出口で惜しくもウォールに接触してストップ。そこまでは最速タイムを記録していたこともあり、ポールポジションを逃して3番手に終わったことは残念ですが、速さはありますので明日のレースに期待が持てます。チームメートのセルジオ・ペレスは、Q3でマシンのバランスに苦戦し、ラップをまとめきれず5番手にとどまりました。
また、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの両ドライバーも健闘して、ピエール・ガスリーが6番手、角田裕毅はQ3最後のアタックでトラフィックに引っかかりタイムを伸ばせず、そこまでのペースから見ると残念な8番手という結果になりました。
最終のスターティンググリッドは期待していたようなものにはなりませんでしたが、全車速さがありますので、レースでは十分にパフォーマンスを発揮して、よい結果に結び付けられればと思います。初開催のコースですので、さまざまなことが起こり得ます。想定される懸案などに対して我々が迅速に対応できるよう、十分に準備をして明日のレースに臨みます」
-Source: HondaJP_Live/twitter
記事関連コメント or 誤字脱字誤訳誤変換その他間違いご指摘お願いします