
田辺豊治(ホンダF1テクニカル・ディレクター)
「スプリント予選形式で行われるイタリアGPの初日、本日はFP1に続いて明日のスプリント予選セッション(レース)のグリッドを決める予選が行われました。
レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手を獲得、フリー走行の開始から通常よりやや苦戦していたことを考慮すると、結果はまずまずだと思っています。チームメートのセルジオ・ペレスはQ3でスリップストリームを使うことができず、9番手となりました。
昨年このレースで優勝したスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーについては、今日も安定したパフォーマンスで6番手となり、今週末もいい走りを見せてくれることを期待しています。Q1を突破したかと思われた角田裕毅はトラックリミットにより17番手と残念な結果でしたが、マシンに速さはありますので、明日はオーバーテイクを見せてくれると思っています。
1時間のフリー走行終了から予選開始までの2時間半のみでセッティングを決定しなければならないところが、通常スケジュールで行われるレースと大きく異なります。したがって、今日はチームとホンダのメンバーにとっていつも以上に時間との戦いとなりました。今週末は我々にとって簡単なレースにはならないと考えていますが、スプリント予選セッション、そして本番レースと多くのチャンスもあると考えます。ポジティブな結果を得るべく、両チームと一緒にベストを尽くします」
-Source: HondaJP_Live/twitter
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