角田裕毅とホンダF1チームスタッフ:2021年F1バーレーンGP

ホンダF1チームは、noteに「ピット裏から見る景色」というコラム記事を上げているが、今回は前回に引き続きアルファタウリ・ホンダ担当のチーフエンジニア本橋正充が投稿している。

彼は記事の中で「(ホンダ)最終年にしてようやくメルセデスと戦えるかもしれないという手応えを得られた」としながら、ホンダとしては開幕戦でのポールはアイルトン・セナ以来30年ぶりだったのに優勝できないもどかしさも素直に書いている。

コラムのメインである角田裕毅の鮮烈なデビュー戦についても詳細に語っていて、現在のF1ハンドルの複雑さを例に挙げ、「(F2とF1では)少なくともステアリング操作の複雑さだけを考えても、小学生の算数と高校生の数学くらいの違いがある」そのハンドルを理解する過程の角田裕毅の印象を、ストイックかつ貪欲に理解する努力ができるドライバーとして、それがすべての面で見られると強調している。

アルファタウリの担当として、さらにホンダのエンジニアとして、レッドブルの情報も網羅したこのコラムの目次は、「開幕戦バーレーンGPを振り返って」「待望の日本人ドライバー、角田裕毅選手」「複雑なF1マシンの操作方法」「ドライバーによって異なる操作のスタイル」「角田選手の素顔は?」「日本人ドライバーとの仕事」と6項目あり、読み応え十分の記事は下記リンクで読むことができる。

2021/04/05
Honda F1 2021 -ピット裏から見る景色- Vol.03